祭り・伝統行事から探す
神社仏閣に伝わる伝統行事・奇祭を、由来と共に紹介します。 「行けなくても知って面白い」祭りを、季節・種別から巡ってください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください(TabiShiri は日付を保持しません)。
1月の祭り5 件
十日戎
神事例年1月9〜11日
「西宮のえべっさん」として親しまれる、全国のえびす神社の総本社が誇る新年最初の大祭。
鶴岡八幡宮 正月神事(除魔神事)
神事例年1月5日/年始の「除魔神事」で、頼朝以来の武家の神事「大的式」が奉納される。
高千穂の夜神楽
神事例年11月〜翌2月/各集落で夜通し
天孫降臨の地・高千穂で、集落の氏子たちの手によって代々受け継がれてきた33番の神楽。
松焚祭(どんと祭)
火祭り例年1月14日・夜
仙台の総鎮守・大崎八幡宮で行われる、300年以上の歴史を持つ小正月の火祭り。「裸参り」と共に、東北の冬の風物詩。
太宰府天満宮 鷽替え・鬼すべ
火祭り例年1月7日・夕方〜夜
道真公ゆかりの太宰府天満宮の新年最大の神事。参拝者が木彫りの「鷽(うそ)」を暗闇で交換する「鷽替え神事」と、日本三大火祭の一つ「鬼すべ」が同日に行われる。
2月の祭り7 件
儺追神事(はだか祭)
裸祭り旧暦1月13日/例年2月
日本三大奇祭の一つ。
黒石寺蘇民祭
裸祭り旧暦1月7〜8日/例年2月
奥州最古とされる千年以上の歴史を持つ天台宗の古刹で、深夜から未明にかけて行われる裸の祭り。
なまはげ柴灯まつり
火祭り例年2月第2金・土・日曜
男鹿半島の霊場・真山神社で行われる、ユネスコ無形文化遺産「男鹿のナマハゲ」を核とした冬の観光祭。
高千穂の夜神楽
神事例年11月〜翌2月/各集落で夜通し
天孫降臨の地・高千穂で、集落の氏子たちの手によって代々受け継がれてきた33番の神楽。
西大寺会陽(はだか祭)
裸祭り例年2月第3土曜・深夜
岡山・西大寺観音院で500年以上続く裸祭。深夜、境内本堂に締め込み姿の男約9000人が集まり、住職が投下する2本の宝木を奪い合う「日本三大奇祭」の一つ。
上杉雪灯篭まつり
その他例年2月第2土日
米沢・上杉神社の境内と松が岬公園を、雪で作られた約300基の雪灯篭と1000個の雪ぼんぼりで埋め尽くす「冬の万灯会」。雪国ならではの祭り。
平安神宮 節分祭・大儺の儀
神事例年2月3日
平安神宮の節分祭は、平安宮跡地に建つ社殿らしく、古代宮中の追儺儀式「大儺の儀」を再現。方相氏(ほうそうし)が四つ目の仮面を被り、悪鬼を祓う。
3月の祭り5 件
祭頭祭
神事例年3月9日/こちらは毎年開催。色鮮やかな法被を着た氏子たちが樫棒を組んで打ち鳴らしながら街を練り歩く、春の来訪を告げる祭り。
修二会(お水取り/お松明)
火祭り例年3月1〜14日
東大寺二月堂で752年(天平勝宝4年)から一度も途絶えず続く、1270年以上の歴史を持つ日本最長の仏教行事。
火振り神事(田作祭)
火祭り例年3月中旬
阿蘇神社の古代農耕儀礼を今に伝える、九州でも稀有な神事。
春日祭
神事例年3月13日
春日大社の例大祭で、賀茂祭・石清水祭と並ぶ「三勅祭」の一つ。850年(嘉祥3年)に始まり、1150年以上一度も途絶えていない。
鹽竈神社 帆手祭
火祭り例年3月10日
陸奥国一宮・鹽竈神社の春の火防祭。1トンの神輿を裸の若者たちが202段の急階段を担ぎ下ろす荒祭り。300年以上の歴史を持つ、東北屈指の奇祭。
4月の祭り7 件
御柱祭(式年造営御柱大祭)
奇祭寅と申の年(7年目ごと)/例年4〜5月
日本三大奇祭の一つ。
小宮祭
神事上記の間の年(御柱祭でない年)は、諏訪地方の各集落の小さな神社で小規模な御柱祭が続く。地域全体が「御柱と共に生きる」文化圏を形成している。
御頭祭(酉の祭)
神事例年4月15日/十間廊
諏訪大社上社前宮のもう一つの重要神事。
香取神宮 式年神幸祭
神事12年に一度(午年)/例年4月
香取神宮の12年に一度の大祭。
香取神宮 御田植祭
神事例年4月第1土日/こちらは毎年開催。日本三大御田植祭の一つ(住吉大社・伊雑宮と並ぶ)。国の重要無形民俗文化財。「耕田式」「田植式」の二部構成で、古代の稲作の儀礼が今に伝えられる。
くらやみ祭
例大祭例年4月30日〜5月6日/本祭は5月5日夜
武蔵国の国府に鎮座する武蔵国総社・大國魂神社の例大祭。
稲荷祭
例大祭例年4月20日近くの日曜(神幸祭)〜5月3日(還幸祭)
全国3万社を数える稲荷神社の総本宮・伏見稲荷大社の最も重要な祭事。1200年以上の歴史を持ち、祭神・宇迦之御魂大神が氏子区域を渡御する「稲荷神幸祭」を中核とする。
5月の祭り8 件
御柱祭(式年造営御柱大祭)
奇祭寅と申の年(7年目ごと)/例年4〜5月
日本三大奇祭の一つ。
小宮祭
神事上記の間の年(御柱祭でない年)は、諏訪地方の各集落の小さな神社で小規模な御柱祭が続く。地域全体が「御柱と共に生きる」文化圏を形成している。
神田祭
例大祭隔年・5月中旬(本祭は西暦奇数年、蔭祭は偶数年)
日本三大祭の一つ(京都祇園祭・大阪天神祭と並ぶ)。
くらやみ祭
例大祭例年4月30日〜5月6日/本祭は5月5日夜
武蔵国の国府に鎮座する武蔵国総社・大國魂神社の例大祭。
三社祭
例大祭例年5月第3土日を中心に3日間
江戸下町を代表する初夏の祭り。
富士山本宮浅間大社 流鏑馬祭
神事例年5月4〜6日
富士山を神体山とする全国の浅間神社の総本宮の例大祭。
葵祭(賀茂祭)
神事例年5月15日
京都三大祭の一つで、日本最古の勅祭。1400年の歴史を持ち、平安装束の路頭の儀は京の初夏を象徴する光景。
稲荷祭
例大祭例年4月20日近くの日曜(神幸祭)〜5月3日(還幸祭)
全国3万社を数える稲荷神社の総本宮・伏見稲荷大社の最も重要な祭事。1200年以上の歴史を持ち、祭神・宇迦之御魂大神が氏子区域を渡御する「稲荷神幸祭」を中核とする。
6月の祭り4 件
7月の祭り7 件
那智の扇祭り(那智の火祭)
火祭り例年7月14日
熊野那智大社の例大祭。
住吉祭
例大祭例年7月30日〜8月1日/大阪三大夏祭りの一つ(天神祭・愛染祭と並ぶ)。神輿が大和川を渡って堺の宿院頓宮まで渡御する「神輿渡御」が壮観。
祇園祭
例大祭例年7月1日〜31日/山鉾巡行は7月17日・24日
日本三大祭の筆頭。
管絃祭
神事旧暦6月17日/例年7月
日本三大船神事の一つ。
阿蘇神社 御田祭
神事例年7月28日/国の重要無形民俗文化財。白装束の宇奈利(うなり)が神饌を頭上に載せて練り歩き、農耕の所作を神々に見せる。装束は古代そのままの姿を留め、日本の稲作の起源を辿れる祭りである。
【2016年熊本地震】阿蘇神社の楼門・拝殿は熊本地震で倒壊し、2023年に楼門が再建された。
富士山本宮浅間大社 御田植祭
神事例年7月7日/田植えの実演と共に「神田」で舞が奉納される、農耕儀礼と富士信仰が融合した祭り。富士の湧水で潤される稲作文化の記憶を今に伝える。
相馬野馬追
神事例年7月最終土〜月曜(3日間)
国の重要無形民俗文化財。1000年以上の歴史を持つ、甲冑武者500騎が野を駆ける「戦国絵巻」。相馬氏の祖・平将門の軍事訓練に始まると伝わる。
8月の祭り5 件
お船祭り
神事例年8月1日/下社秋宮→春宮の遷座祭。祭神が春宮から秋宮へ、また秋宮から春宮へと半年ごとに遷る諏訪独特の「二社間遷宮」の神事である。
住吉祭
例大祭例年7月30日〜8月1日/大阪三大夏祭りの一つ(天神祭・愛染祭と並ぶ)。神輿が大和川を渡って堺の宿院頓宮まで渡御する「神輿渡御」が壮観。
深川八幡祭り
例大祭例年8月中旬/3年に一度が本祭
江戸三大祭の一つ。
ぼんぼり祭
神事例年8月上旬・立秋の頃/段葛から本殿前まで、著名人が描いた約400本の絵ぼんぼりが並ぶ、夏の夜の風物詩。夕暮れとともに灯りが入り、境内が幽玄な光の回廊に変わる。川端康成・小津安二郎ら鎌倉ゆかりの文化人が描いたものもあり、鎌倉文士の系譜を辿れる。
三嶋大祭り
例大祭例年8月15〜17日
伊豆国一宮・三嶋大社の例大祭。
9月の祭り5 件
鹿島神宮 御船祭(式年大祭)
神事12年に一度(午年)/例年9月
鹿島神宮の12年に一度の大祭。
鶴岡八幡宮 例大祭・流鏑馬神事
例大祭例年9月14〜16日
源頼朝が1187年(文治3年)に始めたと伝わる、鎌倉最大の神事。
神幸式大祭
例大祭例年9月21〜25日
菅原道真公の御霊を慰める、太宰府天満宮最大の祭り。
筥崎宮 放生会(ほうじょうや)
例大祭例年9月12〜18日
「博多三大祭」の一つで7日7晩続く秋の大祭。「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒める」神事に由来し、参道を埋め尽くす数百軒の露店が博多の秋を告げる。
石清水祭
神事例年9月15日・未明
賀茂祭・春日祭と並ぶ「三大勅祭」の一つ。863年に始まり、1160年以上一度も途絶えていない。深夜3時、神霊が男山山上から山麓の頓宮へ渡御する神秘的な神幸。
10月の祭り7 件
時代祭
例大祭例年10月22日
京都三大祭の一つ。平安遷都1100年を記念して1895年に始まった、京の千年の時代装束が練り歩く「動く歴史絵巻」。
長崎くんち
例大祭例年10月7〜9日
長崎の総鎮守・鎮西大社諏訪神社の例大祭。380年以上の歴史を持ち、南蛮貿易・オランダ・中国と交わった長崎ならではの異国情緒あふれる奉納踊が奉じられる。国の重要無形民俗文化財。
川越氷川祭
例大祭例年10月第3土日
「小江戸」川越の総鎮守・川越氷川神社の秋の大祭。豪華絢爛な山車が蔵造りの町並みを曳き回される「山車行事」はユネスコ無形文化遺産。
神嘗祭
神事例年10月15〜17日
伊勢神宮で最も重要とされる祭祀「神宮の正月」。その年の新穀を天照大御神に捧げる。1500年以上、一度も途絶えず続く。
靖国神社 秋季例大祭
例大祭例年10月17〜20日
靖国神社の秋の大祭。天皇陛下の勅使が遣わされる勅祭。奉納の相撲や能楽が古式に則って行われる。
秋の高山祭(八幡祭)
例大祭例年10月9〜10日
日本三大曳山祭の一つ。桜山八幡宮の例大祭で、江戸時代の匠が造り上げた11台の絢爛豪華な屋台が飛騨高山の古い街並みを巡行する。ユネスコ無形文化遺産。
宗像大社 みあれ祭
神事例年10月1日
「海の正倉院」宗像大社の秋の大祭。宗像三女神が沖ノ島(沖津宮)・大島(中津宮)・辺津宮の三社に集う、海の神幸。約200隻の漁船が神輿を守って玄界灘を渡る。
11月の祭り5 件
尻つみ祭り
奇祭要申込例年11月10日・夜(例大祭)/要参加申込
日本三大奇祭の一つに数えられる、1640年頃から続く独特の神事。
貴船神社 御火焚祭
火祭り例年11月7日/冬の入り口に、境内で火焚串を焚き上げる神事。火柱が黄葉した山肌に映える光景は、貴船の秋のクライマックス。
【御火焚神事の源】貴船は日本の火祭りの一つの起源ともされる。
神在祭
神事旧暦10月11〜17日/例年11月頃
全国の八百万の神々が出雲に集まるという「神在月」の中心行事。
高千穂の夜神楽
神事例年11月〜翌2月/各集落で夜通し
天孫降臨の地・高千穂で、集落の氏子たちの手によって代々受け継がれてきた33番の神楽。
唐津くんち
例大祭例年11月2〜4日
唐津神社の秋の大祭。総重量数トンの巨大な曳山「14台の武者兜・獅子・鯛」が城下町を巡行する、九州を代表する秋祭り。ユネスコ無形文化遺産。
12月の祭り4 件
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全国的にも変わっている、由来の面白い祭りを集めました。