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祭り・伝統行事一覧

なまはげ柴灯まつり

なまはげせどまつり
火祭り
開催時期の目安
例年2月第2金・土・日曜
月別カテゴリ: 2月

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。(2026-08-21 時点の情報)

この祭りについて
男鹿半島の霊場・真山神社で行われる、ユネスコ無形文化遺産「男鹿のナマハゲ」を核とした冬の観光祭。900年の歴史を持つ神事「柴灯祭(せどまつり)」と、大晦日の家々を回る民俗行事「なまはげ」を組み合わせた祭事として、1964年から開催されている。 見どころは、雪深い神社の境内で焚かれた柴灯の炎の中に、山から下りてきた15匹のなまはげが現れる場面。「泣ぐ子はいねがー」「悪い子はいねがー」の叫び声が雪の中に響き、なまはげたちが太鼓を打ち鳴らしながら舞う「なまはげ太鼓」は、鬼と神が一つになった原初的な祭祀の姿を今に伝える。 なまはげは秋田では「来訪神」と位置づけられ、山の神が年に一度里へ下りて家々を巡り、怠惰を戒めて豊作をもたらすとされる。祭りの終わりに配られる「護摩餅」を食べると1年間無病息災という信仰が今も生きている。