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祭り・伝統行事一覧

長崎くんち

ながさきくんち
例大祭
開催時期の目安
例年10月7〜9日
月別カテゴリ: 10月

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。(2026-08-22 時点の情報)

この祭りについて
長崎の総鎮守・鎮西大社諏訪神社の例大祭で、380年以上の歴史を持つ。1634年(寛永11年)に二人の遊女が謡曲「小舞」を奉納したのが起源とされ、以降キリシタン禁教下の長崎で「日本の祭り」としての性格を強めていった。国の重要無形民俗文化財。 見どころは、市内 59 の町が 7 年に一度の輪番で担当する「奉納踊」。担当年の 7 町を「踊町(おどりちょう)」と呼び、それぞれ独自の演目を仕込む。南蛮貿易・オランダ・中国と交わった長崎ならではの異国情緒あふれる演目——「龍踊(じゃおどり)」(中国由来の巨大な龍を数十人で操る)、「阿蘭陀万才」、「オランダ船」「唐人船」等の曳物(ひきもの)——が、日本の他の祭りには無い独特の光景を作り出す。 「モッテコーイ」の掛け声(アンコール)は長崎の代名詞。祭りの3日間、諏訪神社の長坂と市内の各会場(諏訪神社境内・八坂神社・お旅所・公会堂前広場)で演目が繰り返される。