この神社について
長崎の氏神「おすわさん」として親しまれる九州屈指の大社。毎年10月の「長崎くんち」は国の重要無形民俗文化財で異国情緒あふれる奉納踊りが有名。
歴史・由来
長崎の総氏神。「鎮西大社」=九州の大社の意。
寛永2年(1625)、初代宮司・青木賢清(あおきけんせい)が、長崎の山中に諏訪・森崎・住吉の三社を合祀して創建。
長崎は、戦国末期から江戸初期にかけて、ポルトガル・スペインの宣教師が活動したキリスト教の中心地だった。慶長19年(1614)、徳川幕府のキリシタン禁令で、長崎の街からキリスト教の影響を完全に排除する必要があった。
寛永2年(1625)、青木賢清が長崎奉行・水野守信の支持を得て、神道による長崎の総氏神を創建。これにより、長崎の精神的支柱が「キリスト教」から「神道」へと転換された、日本宗教史上重要な事件。
毎年10月7-9日の「長崎くんち(ちょうきくんち)」は、約400年続く長崎の最大の年中行事。「龍踊(じゃおどり)」「コッコデショ」「川船」など、中国・オランダ・日本の文化が融合した独特の演し物が、毎年7組ずつ7年周期で奉納される、世界に類を見ない異国情緒豊かな祭礼。ユネスコ無形文化遺産。
見どころ・特徴
長崎電気軌道「諏訪神社」電停徒歩約3分。長崎市の中心、山の中腹に位置する。
「大門」「拝殿」「本殿」など、伽藍が広大。
「池袋神社」「下西御館」など、見どころが境内随所に。
「長崎くんち」の演し物がもっとも有名な見どころ。境内には演し物の山車・人形などが奉納されている。
「諏訪のもみじ」が秋の名所。
参拝後は、長崎市内(グラバー園・浦上天主堂・原爆資料館)と組み合わせて、長崎の歴史を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
諏訪大神(建御名方命)住吉大神森大神
社格
国幣中社・別表神社
創建
1625年(寛永2年)
ご利益
海上安全縁結び商売繁盛厄除け
テーマ
庭園パワースポット
この場所を巡る軸
祭り・伝統行事
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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