祭り・伝統行事一覧
秋の高山祭(八幡祭)
あきのたかやままつり はちまんまつり例大祭
開催時期の目安
例年10月9〜10日
月別カテゴリ: 10月
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。(2026-08-22 時点の情報)
この祭りについて
飛騨高山の桜山八幡宮の例大祭。「高山祭の屋台行事」として国の重要有形・無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産に登録。日本三大曳山祭の一つ(京都祇園祭・秩父夜祭と並ぶ)で、春(4月・日枝神社の山王祭)と秋(10月・八幡祭)の2回、飛騨高山の街を彩る。
見どころは11台の絢爛豪華な屋台。江戸中期〜幕末に飛騨匠の技術の粋を集めて造られたもので、屋台一台の価値は現代の億単位ともいわれる。金糸銀糸の刺繍幕、彫刻、漆・金箔の装飾、そして「からくり奉納」——屋台上で人形が糸に操られて生き生きと動く仕掛け——が最大の見せどころ。
「宵祭(よいまつり)」では、日没後に提灯を灯した屋台が街を巡行する幻想的な光景となる。飛騨高山の古い街並み——「重要伝統的建造物群保存地区」の格子戸の町屋——を、100基以上の提灯を灯した屋台がゆっくり進む場面は、日本の秋祭りの一つの完成形。
開催場所1 箇所