人物・神様
神社・寺・城のゆかりの神様・武将・名僧を紹介します。

日本武尊
伝説の英雄やまとたけるのみこと
神代
第12代景行天皇の皇子。九州の熊襲征伐・東国遠征で活躍した古代日本最大の英雄。「日本武尊」の名は熊襲の建(ある)が降伏時に贈ったもの。能煩野(三重)で病没し、白鳥となって飛び去った稀有な伝説。

武蔵坊弁慶
伝説の英雄むさしぼうべんけい
平安時代(?-1189)
平安末期の僧兵(?-1189)。源義経の家臣として、平家追討・義経の逃避行に付き従った稀有な怪力の英雄。京都・五条橋での義経との出会い、義経弁慶の主従関係、奥州衣川の戦いでの「立ち往生」など多くの伝説に彩られた。

巴御前
伝説の英雄ともえごぜん
平安時代
平安末期の女武者。木曽義仲の愛妾・腹心。容貌絶美にして、強弓・剛力で「一人当千の兵」と称された稀有な女傑。倶利伽羅峠など主要合戦で先陣を切ったとされる。義仲の死を見届けて落ち延びた。

静御前
伝説の英雄しずかごぜん
平安・鎌倉
平安末期から鎌倉初期の白拍子(=男装で歌い舞う遊女)。源義経の愛妾。義経が頼朝に追われて吉野山に逃れた際に同行、後に捕らえられて鎌倉に送られた稀有な悲劇。鶴岡八幡宮で頼朝の前で「しづやしづ賤のをだまき繰り返し昔を今になすよしもがな」と義経を慕う歌を舞った稀有な伝説。