島根県の神社
14 件
比婆山久米神社
神社ひばやまくめじんじゃ
安来市
御朱印『古事記』に、国生みの女神・伊邪那美命(いざなみのみこと)が葬られたと記される「比婆山(ひばやま)」。その山中に鎮座する古社が比婆山久米神社です。山頂近くに奥宮、山麓に下宮があり、伊邪那美命を主祭神として祀っています。奈良時代の『出雲国風土記』にはすでに「久米社」として記録があり、古くから安産・子授けの神として信仰されてきました。
出雲大社
神社いずもおおやしろ
出雲市
御朱印大国主大神を祀る全国屈指の大社で正式名称は「いづもおおやしろ」。縁結び・福の神として全国に約1,000万人の崇敬者を持ち、旧暦10月は全国の神々が集う「神在月」として有名。
熊野大社
神社くまのたいしゃ
松江市
御朱印出雲国一宮。スサノオノミコトを主祭神とし、火の発祥の神として崇敬される。出雲大社と並ぶ島根最古の大社で、日本の火の発祥地ともいわれる。
美保神社
神社みほじんじゃ
松江市
御朱印えびす様の総本宮。事代主神・三穂津姫命を祀り、漁業・海運・商売繁盛に御利益がある。出雲大社と両参りすることでご縁が深まると伝わり、全国のえびす社3,385社の総本社。
須佐神社
神社すさじんじゃ
出雲市
御朱印スサノオノミコトを主祭神とし、「日本一のパワースポット」として全国から参拝者が訪れる。境内の大杉(樹齢1,300年以上)は圧巻で、縁結び・厄除け・荒魂鎮めに名高い。
佐太神社
神社さだじんじゃ
松江市
御朱印出雲国二宮。サルタヒコノミコトを主祭神とし、「お佐陀さん」と親しまれる。三社殿が横並びする本殿様式は全国でも珍しく、国の重要文化財に指定される。
日御碕神社
神社ひのみさきじんじゃ
出雲市
御朱印日沉宮(ひしずみのみや)と神の宮の2社からなる古社。スサノオノミコトとアマテラスオオミカミを祀り、「日本の夜を守る社」として知られる。朱塗りの社殿が日本海の絶景に映える。
万九千神社
神社まんくせんじんじゃ
出雲市
御朱印旧暦10月の神在祭の後、全国の神々が最後に集い神議を締める「神等去出祭(からさでさい)」で知られる古社。縁結び・商売繁盛・五穀豊穣に御利益がある出雲神話ゆかりの重要な社。
物部神社
神社もののべじんじゃ
大田市
御朱印石見国一宮。ウマシマジノミコトを主祭神とし、武道・勝運・開運厄除けにご利益がある。「日本最古の神社」の一つとも伝わり、石見地方の総鎮守として崇敬される。
八重垣神社
神社やえがきじんじゃ
松江市
御朱印スサノオノミコトとイナタヒメノミコトを御祭神とし、縁結びの神として全国から女性参拝者が集まる。鏡の池の占い(紙に硬貨を乗せ沈む速さで縁を占う)が有名な人気の社。
玉作湯神社
神社たまつくりゆじんじゃ
松江市
御朱印玉造温泉の守り神。玉造りの神・温泉の神として、縁結びと美人の湯の御利益が名高い。境内の「願い石」に自分の持ち石を当ててお祈りする参拝スタイルが人気。
水若酢神社
神社みずわかすじんじゃ
隠岐郡隠岐の島町
御朱印島根県の沖およそ60キロに浮かぶ隠岐諸島(おきしょとう)の島後(どうご)にある、隠岐国(おきのくに)の一宮(いちのみや=その国でいちばん格の高い神社)。主祭神は水若酢命(みずわかすのみこと)で、古くから海の守り神として島の人たちに敬われてきた。平安時代の法令集『延喜式(えんぎしき)』にも名前が載る、千年以上前から続く古い神社である。本殿は寛政7年(1795)に建てられたもので、隠岐にしかない「隠岐造(おきづくり)」という様式。茅葺(かやぶき)の屋根が正面にどんと構える姿が印象的で、国の重要文化財に指定されている。2年に一度おこなわれる例大祭「水若酢神社祭礼風流(さいれいふうりゅう)」は隠岐三大祭のひとつで、流鏑馬(やぶさめ)や古い形の獅子舞(ししまい)が奉納される。境内には古墳も残っており、この土地が古代から特別な場所だったことがわかる。
由良比女神社
神社ゆらひめじんじゃ
隠岐郡西ノ島町
御朱印隠岐諸島の島前(どうぜん)・西ノ島に鎮座する式内社(延喜式神名帳に「名神大社」として記載)。隠岐国は例外的に一宮が二社ある国で、水若酢神社(島後)と並んで隠岐国一宮とされる。「イカ寄せの浜」として知られ、毎年秋、イカの大群が境内前の浜に打ち上げられるという不思議な伝承で全国的に有名。
神魂神社
神社かもすじんじゃ
松江市
「かもす」=「神坐す(神いらっしゃる)」の意。出雲国造(こくのみやつこ)家・千家家・北島家の祖神を祀る、出雲国造家ゆかりの最重要聖地。本殿(国宝、天正11年/1583建立)は現存する最古の大社造。