この神社について
「かもす」=「神坐す(神いらっしゃる)」の意。出雲国造(こくのみやつこ)家・千家家・北島家の祖神を祀る、出雲国造家ゆかりの最重要聖地。本殿(国宝、天正11年/1583建立)は現存する最古の大社造。
歴史・由来
「かもす」=「神坐す(神いらっしゃる)」の意の極めて古い古社。
社伝によれば、出雲国造(くにのみやつこ、出雲大社の宮司家)の祖・天穂日命(あめのほひのみこと、=出雲千家家・北島家の祖)の開創と伝わる、出雲国造家ゆかりの最重要聖地。
御祭神は伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)。
「本殿」(国宝、天正11年/1583建立)=現存する日本最古の大社造(出雲大社)。素朴で力強い意匠が、出雲建築の原型を伝える。
中世以降、出雲国造家が祭祀を司った。明治の神仏分離まで、出雲大社と並ぶ出雲の重要聖地。
近代以降、出雲大社に比べて知名度は低かったが、近年「出雲信仰の真の本源」として再評価が進んでいる。
見どころ・特徴
JR山陰本線「松江」駅から車約15分、または一畑バス「神魂神社入口」下車徒歩約10分。島根県松江市大庭町。
「本殿」(国宝、天正11年/1583建立)が、必見。現存する最古の大社造で、出雲大社( 既)の本殿の原型。
「磐座(いわくら)」=境内の岩盤。古代以来の磐座信仰の聖地。
「出雲国造家ゆかりの最古聖地」として、出雲信仰の本質を体感できる。
近隣の八重垣神社・須佐神社( 同ファイル)、出雲大社( 既)と組み合わせて、出雲信仰の聖地を巡れる。
基本情報
住所
島根県松江市大庭町563
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
記録を確認中...