この神社について
えびす様の総本宮。事代主神・三穂津姫命を祀り、漁業・海運・商売繁盛に御利益がある。出雲大社と両参りすることでご縁が深まると伝わり、全国のえびす社3,385社の総本社。
歴史・由来
島根半島の東端、美保湾を見下ろす立地に鎮座する、全国の「美保神社」「ゑびす神社」3,385社の総本宮。
社伝によれば、創建は古く、平安期の延喜式神名帳には「美保神社 名神大」と記される最高格の神社。
御祭神は三穂津姫命(みほつひめのみこと)と事代主神(ことしろぬしのかみ、=えびす様)。事代主神は、出雲の大国主神の御子神で、釣り好きで魚を持つ「えびす様」のモデル。「えびす信仰」の総本宮として、全国の漁業・商業従事者の篤い信仰を集める。
中世以降、出雲国造家の篤い保護を受け、明治期に近代社格制度で「国幣中社」に列せられた。
社殿は「美保造(みほづくり)」と呼ばれる独特の様式。本殿2棟が並ぶ「比翼大社造」の珍しい意匠で、国の重要文化財。
見どころ・特徴
JR山陰本線「松江」駅から一畑バスで「美保関」下車徒歩約3分。島根半島の東端、美保関灯台のすぐ近く。
最大の見どころは「本殿」(重要文化財、文化10年/1813再建)。「美保造」「比翼大社造」と呼ばれる独特の様式で、本殿2棟が並ぶ稀有な意匠。
「青柴垣神事(あおふしがきしんじ)」(毎年4月7日)「諸手船神事(もろたぶねしんじ)」(毎年12月3日)は、古代以来の祭礼で、国の重要無形民俗文化財。
「えびす様の聖地」として、釣り愛好家・漁業者・商売繁盛を願う参拝者が、全国から訪れる。
「美保関」の港町は、明治・大正期の街並みを残す美しい漁村。
参拝後は、出雲大社( 既)、松江城( 既)、美保関灯台と組み合わせて、出雲の魅力を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
事代主神三穂津姫命
社格
式内社・国幣中社・別表神社
創建
創建年代不詳(えびす総本宮)
ご利益
商売繁盛海上安全縁結び五穀豊穣
テーマ
海・湖畔パワースポット
この場所を巡る軸
霊場・巡礼
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
記録を確認中...