埼玉県 飯能市の寺
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能仁寺
寺のうにんじ
飯能市
曹洞宗の寺院。東国花の寺百ヶ寺・埼玉第13番札所(=紅葉の名所)。文亀元年(1501)、中山家勝(=武蔵中山氏の祖)の創建。「池泉鑑賞蓬莱式庭園」=江戸初期の優美な庭園、関東屈指の名園。「飯能戦争(=戊辰戦争の幕府方の最後の抵抗)」の戦場としても歴史を伝える稀有な聖地。
子の権現
寺ねのごんげん
飯能市
御朱印埼玉県飯能市(はんのうし)の山の上に建つ天台宗(てんだいしゅう)の寺で、「子の権現(ねのごんげん)」の名で広く親しまれています。開山(かいさん)の子ノ聖(ねのひじり)が残した「腰から下の病を治す」という誓いから、古くから足腰(あしこし)健康の神様として信仰され、重さ2トンにもなる巨大な鉄わらじが名物になっています。武蔵野三十三観音霊場(むさしのさんじゅうさんかんのんれいじょう)第32番の札所でもあり、札所本尊は十一面観音(じゅういちめんかんのん)です。
浄心寺
寺じょうしんじ
飯能市
御朱印武蔵野三十三観音霊場の第23番札所。曹洞宗の寺院で、山号は寂光山(じゃっこうざん)。本尊は阿弥陀如来です。境内の毘沙門堂に安置される毘沙門天像は室町時代の作と伝わり、江戸時代中期から武蔵野七福神のひとつとして信仰を集めてきました。
圓泉寺
寺えんせんじ
飯能市
御朱印真言宗智山派の寺院で、正式には梅松山円泉寺。寺に伝わる話では、弘法大師(空海)が巡錫の折に草堂を建てたのが始まりという。武蔵野三十三観音霊場の第25番札所であり、武蔵野七福神の福禄寿をまつる札所でもある。境内には平将門が持ち帰ったと伝わる妙見菩薩の堂があり、この寺は「平松の妙見」とも呼ばれる。岩の上には銭洗い弁天がまつられ、池で清めたお金を大事に使うと福を呼ぶとされている。
長念寺
寺ちょうねんじ
飯能市
御朱印埼玉県飯能市白子にある曹洞宗の寺。かつてこの寺にあった観音堂は、鎌倉の円覚寺舎利殿と設計・構造が酷似する中世禅宗様建築で、延享元年(1744年)に入間市の高倉寺へ移され、現在は国の重要文化財となっている。境内には県指定・市指定の聖観音像が伝わり、飯能七福神の四番札所でもある。
飯能観音寺
寺はんのうかんのんじ
飯能市
御朱印真言宗智山派の寺院で、山号は般若山(はんにゃさん)、院号は長寿院。本尊は如意輪観世音菩薩(にょいりんかんぜおんぼさつ)と不動明王。武蔵野三十三観音霊場の第24番、武蔵野七福神の寿老人(じゅろうじん)の霊場も兼ねる。飯能駅から徒歩20分ほどの、天覧山(てんらんざん)と入間川にはさまれた緑豊かな場所にあり、参道の巨大な白象の像でも知られる。
福徳寺
寺ふくとくじ
飯能市
御朱印福徳寺(ふくとくじ)は、埼玉県飯能市虎秀(こしゅう)にある臨済宗建長寺派(りんざいしゅうけんちょうじは)の寺です。寺伝によれば建暦(けんりゃく)2年(1212年)に寶山(ほうざん)という僧が開いたと伝えられる古い歴史を持ちます。境内に建つ阿弥陀堂(あみだどう)は鎌倉時代末期の建築と考えられ、国の重要文化財に指定されています。武蔵野三十三観音霊場の第30番札所でもあり、札所本尊として聖観音(しょうかんのん)を祀っています。
法光寺
寺ほうこうじ
飯能市
御朱印法光寺(ほうこうじ)は、埼玉県飯能市坂石町分(さかいしまちぶん)にある曹洞宗(そうとうしゅう)の寺院です。山号は補陀山(ふださん)。武蔵野三十三観音霊場第31番の札所で、札所本尊は十一面観音(じゅういちめんかんのん)です。裏山の石灰岩の洞窟に観音像をまつる「岩殿観音(いわどのかんのん)」でも知られ、西武秩父線吾野駅(あがのえき)から徒歩1分という近さも魅力です。
竹寺
寺たけでら
飯能市
御朱印埼玉県飯能市の山あいにたたずむ天台宗の寺、竹寺(たけでら)。正式には八王寺(はちおうじ)といい、本尊の牛頭天王(ごずてんのう)を今も祀り続ける、神仏習合(しんぶつしゅうごう、神様と仏様が一つに結びついた信仰のかたち)の姿を伝える珍しいお寺です。境内は竹林に包まれ、武蔵野三十三観音霊場(むさしのさんじゅうさんかんのんれいじょう)第33番、33の札所を締めくくる結願寺(けちがんじ)としても知られています。