この寺について
武蔵野三十三観音霊場の第23番札所。曹洞宗の寺院で、山号は寂光山(じゃっこうざん)。本尊は阿弥陀如来です。境内の毘沙門堂に安置される毘沙門天像は室町時代の作と伝わり、江戸時代中期から武蔵野七福神のひとつとして信仰を集めてきました。
歴史・由来
浄心寺を理解する鍵は、阿弥陀如来を本尊とする曹洞宗寺院としての歩みと、地域で古くから親しまれてきた毘沙門天信仰の二つにあります。
創建の時期や開山者については、資料によって伝えが異なります。ある資料では明応から文亀年間(1492年から1504年ごろ)に聚栄常福(しゅうえいじょうふく)という僧によって開かれたとされ、別の資料では近くの能仁寺(のうにんじ)の五世住職であった吉州伊豚(きっしゅういとん、元和2年〈1616〉没)による開山と伝えられています。いずれにしても、飯能を代表する古刹である能仁寺と関わりの深い禅寺として歩んできました。
天明3年(1782)には六世良賢(りょうけん)によって毘沙門堂が建てられました。堂内の毘沙門天像は木彫で高さ2尺8寸(約85センチ)、室町時代の作風を色濃く残す優れた像とされ、江戸時代中期から「武蔵野七福神」の毘沙門天として信仰を集めるようになりました。
年中行事・お祭り
【年明けの大祭】例年、正月に毘沙門天にちなむ大祭が開かれ、多くの参拝者でにぎわいます。
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
阿弥陀如来
社格
曹洞宗(山号:寂光山)・武蔵野三十三観音霊場第23番・武蔵野七福神(毘沙門天)
創建
資料によって伝えが異なり、明応から文亀年間(1492年から1504年ごろ)に聚栄常福が開いたとする説と、能仁寺五世・吉州伊豚(元和2年〈1616〉没)による開山とする説があります。
この場所を巡る軸
霊場・巡礼
基本情報
記念メダル
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参拝記録
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