埼玉県 横瀬町の寺
6 件
語歌堂
寺ごかどう
横瀬町
御朱印秩父三十四観音霊場(ちちぶさんじゅうしかんのんれいじょう)の第5番札所。正式名称は小川山語歌堂(おがわさんごかどう)で、宗派は臨済宗南禅寺派(りんざいしゅうなんぜんじは)。本尊は准胝観世音菩薩(じゅんていかんぜおんぼさつ)で、慈覚大師(じかくだいし)の作と伝わる。日本百観音霊場の中でも准胝観音を本尊とする札所は数えるほどしかなく、貴重な存在とされる。お堂そのものには常駐の僧はおらず、御朱印は250メートルほど東にある長興寺(ちょうこうじ)でいただく。
卜雲寺
寺ぼくうんじ
横瀬町
御朱印寛永15年(1638年)創立と伝わる曹洞宗の寺院。秩父三十四観音霊場の第6番札所で「向陽山」とも称される。本尊は聖観世音菩薩。横瀬川沿いの穏やかな境内を持ち、武甲山を望む眺望が美しい。
法長寺
寺ほうちょうじ
横瀬町
御朱印天文2年(1533)、凉堂寒清大和尚(りょうどうかんせいだいおしょう)を開山として開かれた曹洞宗の寺院。秩父三十四観音霊場の第7番札所で、本尊は十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)。本堂は間口24.4メートル・奥行18メートルという秩父札所随一の大伽藍で、江戸時代の発明家・平賀源内(ひらがげんない)の原図により設計されたと伝わる。
西善寺
寺さいぜんじ
横瀬町
御朱印清泰山(せいたいざん)と号する臨済宗南禅寺派(りんざいしゅうなんぜんじは)の寺で、秩父三十四観音霊場の第8番札所です。札所本尊は十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)、寺の本尊は阿弥陀三尊(あみださんぞん)。本堂の前では、埼玉県指定天然記念物のコミネカエデ(コミネモミジとも)が境内いっぱいに枝を広げ、11月中旬から後半の紅葉の時期には多くの参拝者が訪れます。
明智寺
寺あけちじ
横瀬町
御朱印秩父三十四観音霊場(ちちぶさんじゅうよんかんのんれいじょう)の第9番札所。山号は明星山(みょうじょうざん)、宗派は臨済宗南禅寺派(りんざいしゅうなんぜんじは)です。本尊の如意輪観世音菩薩(にょいりんかんぜおんぼさつ)は、昔から安産と子育ての観音さまとして女性たちに親しまれてきました。六角形のかわいらしい観音堂は、平成2年(1990)に建て直されたものです。
大慈寺
寺だいじじ
横瀬町
御朱印秩父三十四観音霊場(ちちぶさんじゅうよんかしょかんのんれいじょう)の第10番札所で、山号(さんごう)から「万松山(ばんしょうざん)」とも呼ばれます。曹洞宗(そうとうしゅう)の寺院で、本尊は聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)。延徳2年(1490)の開山と伝わり、映画『心が叫びたがってるんだ。』の聖地としても知られています。