千葉県の寺
21 件
成田山新勝寺
寺なりたさんしんしょうじ
成田市
御朱印天慶3年(940)創建と伝わる真言宗智山派大本山。不動明王を本尊とし、初詣の参拝者数は全国屈指。
本土寺
寺ほんどじ
松戸市
御朱印建治3年(1277)、曽谷教信(そやきょうしん)が平賀郷に法華堂を移し、日蓮の弟子・日朗(にちろう)を招いて開堂供養を行ったのが始まりと伝わる日蓮宗の本山。「あじさい寺」として名高く、初夏には約5万株のあじさいが境内を埋め尽くす。花菖蒲・桜・紅葉も美しく、四季を通じて参拝者が絶えない。
清澄寺
寺せいちょうじ
鴨川市
御朱印宝亀2年(771)、不思議法師(ふしぎほっし)が開創したと伝わる日蓮宗大本山。開創時は天台宗、江戸時代初期に真言宗へ改宗し、昭和24年(1949)に日蓮宗へ改宗して大本山となった。日蓮聖人が出家得度・立教開宗した聖地として知られ、千光山清澄寺の名で日蓮宗四霊場のひとつに数えられる。境内には「清澄の大スギ」(通称・千年杉)と呼ばれる巨木がある。
誕生寺
寺たんじょうじ
鴨川市
御朱印建治2年(1276)、日蓮の弟子・日家上人が、日蓮聖人降誕の地に創建した日蓮宗大本山。県内最大規模を誇る仁王門や宝物殿が有名。日蓮宗四霊場のひとつであり、日蓮聖人生誕770年(平成3〜4年/1991〜1992年)を記念して大規模な整備が完了した。
笠森寺
寺かさもりじ
長生郡長南町
御朱印延暦3年(784)最澄が創建した天台宗別格大本山。 日本唯一の「四方懸造り」の観音堂(国指定重要文化財)は自然の岩盤の上に61本の柱で建ち、独特の景観を誇る。 坂東三十三観音第31番札所。境内の観音山は国指定天然記念物の自然林に覆われる。
中山法華経寺
寺なかやまほけきょうじ
市川市
御朱印文応元年(1260)日常によって創建された日蓮宗大本山。中山の法華経寺として知られ、国宝の法華経や重要文化財を多数所蔵。5重塔・法華堂・四足門などの重要文化財建造物も見どころ。
龍正院
寺りゅうしょういん
成田市
御朱印龍正院(りゅうしょういん)は、千葉県成田市滑川にある天台宗の寺院。山号は滑河山(なめがわさん)。「滑河観音(なめがわかんのん)」の通称で親しまれ、坂東三十三観音第28番札所として知られる。本尊は十一面観世音菩薩で、秘仏の小さな観音像を、平安時代の仏師・定朝(じょうちょう)の作と伝わる大きな観音像の胎内に納めているといわれる。境内の仁王門は室町時代後期の建立で、国の重要文化財に指定されている。
高蔵寺
寺こうぞうじ
木更津市
御朱印真言宗豊山派の古刹で、「高倉観音(たかくらかんのん)」として親しまれる寺。用明天皇の時代(585年ごろ)、徳義上人(とくぎしょうにん)が観音のお告げを受けて開いたと伝わる。坂東三十三観音第30番の札所本尊は正観世音菩薩(聖観世音菩薩)で、現在は本堂の床下からその姿を拝むことができる。二階建て高床式という全国でも珍しい構造の本堂は木更津市の指定文化財。縁結び・子授けの寺としても知られる。
清水寺
寺きよみずでら
いすみ市
御朱印清水寺(きよみずでら)は、千葉県いすみ市にある天台宗の古刹で、「清水観音」の名でも親しまれています。延暦年間(782年〜806年)に最澄(伝教大師)がこの地を訪れて十一面観世音菩薩を安置し、大同2年(807年)に円仁(慈覚大師)が千手観世音菩薩を刻んで安置したのが始まりと伝わります。坂東三十三観音第32番札所で、京都府の清水寺、兵庫県の播州清水寺(ばんしゅうきよみずでら)とともに「日本三大清水寺」と称されます。上総国(かずさのくに)の古刹として、京都・兵庫の同名寺と区別されます。
那古寺
寺なごじ
館山市
御朱印真言宗智山派の古刹。養老元年(717)行基が開創と伝わる。坂東三十三観音第33番(結願)札所。房総半島南部の那古山に位置し、館山市を代表する霊場。本尊の千手観音は元正天皇の病気平癒を祈願したと伝える秘仏。境内の観音堂・多宝塔は江戸中期の建物で千葉県指定有形文化財、本尊は国指定重要文化財。東京湾を一望する景観も素晴らしい。
鋸山日本寺
寺のこぎりやまにほんじ
安房郡鋸南町
神亀2年(725)、聖武天皇の勅願で行基菩薩の開創。鋸山(標高329m)の山腹に建つ、関東屈指の山岳寺院。「日本一の磨崖大仏」(高さ31.05m、像長21.3m)「百尺観音」「地獄のぞき」で全国的に有名。
圓福寺
寺えんぷくじ
銚子市
御朱印通称「飯沼観音(いいぬまかんのん)」。坂東三十三観音霊場・第27番札所。真言宗系単立(たんりつ)の名刹。社伝によれば、神亀5年(728)、漁師の網に観音像がかかり、後に弘法大師空海(こうぼうだいしくうかい)が当地で開眼したのが起源。「銚子の観音様」として、銚子の漁師の篤い信仰を集める。
千葉寺
寺せんようじ
千葉市中央区
御朱印千葉寺(せんようじ)は、和銅2年(709年)に行基(ぎょうぎ)が開いたと伝わる、千葉市内で最も歴史の古い寺院です。真言宗豊山派(しんごんしゅうぶざんは)に属し、坂東三十三観音霊場(ばんどうさんじゅうさんかんのんれいじょう)第29番の札所として、今も多くの参拝者を迎えています。本尊は十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)と薬師如来(やくしにょらい)。境内には樹齢1300年ともいわれる大公孫樹(おおいちょう)がそびえ、行基による開山の伝承を今に伝えています。
観音教寺
寺かんのんきょうじ
山武郡芝山町
御朱印天応元年(781)に十一面観世音菩薩を安置したのが始まりと伝わる天台宗の古刹。仁王門に祀られる仁王尊は火事除け・泥棒除けの仏として知られ、「芝山仁王尊」の名で古くから親しまれている。県指定文化財の三重塔をはじめ見どころも多い。
萬満寺
寺まんまんじ
松戸市
松戸市馬橋(まばし)にある臨済宗大徳寺派(りんざいしゅうだいとくじは)のお寺で、正式には法王山(ほうおうざん)萬満寺といいます。本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)。鎌倉時代の金剛力士立像(こんごうりきしりゅうぞう、仁王像)は国の重要文化財で、決まった日に仁王さまの足の間をくぐる「股くぐり(またくぐり)」で知られています。JR馬橋駅から歩いてすぐのところにあります。
久原大師
寺くばらたいし
富津市
通称「東京湾観音」関連でなく独立。真言宗智山派の寺院。東国花の寺百ヶ寺・千葉(=梅の名所)。富津市の山中に鎮座する江戸期の古刹。
妙福寺
寺みょうふくじ
銚子市
日蓮宗の寺院。東国花の寺百ヶ寺・千葉(=しだれ藤の名所)。文永元年(1264)創建。圓福寺( 既、坂東33第27番)のすぐ近く、銚子の街に鎮座する古刹。「臥龍の藤(がりゅうのふじ)」=樹齢約750年のしだれ藤、千葉県指定天然記念物の稀有な巨木。
最上寺
寺さいじょうじ
富津市
御朱印千葉県富津市にある真言宗智山派の寺院。関東三十六不動霊場の第三十二番、ぼけ封じ関東三十三観音霊場の第四番の札所で、本尊の不動明王は「岩瀬不動尊」として親しまれている。
大聖院
寺だいしょういん
南房総市
御朱印千葉県南房総市の高塚山のふもとに建つ真言宗智山派の寺院。関東三十六不動霊場の第三十三番札所で、「高塚不動尊」の名で親しまれている。かつては山頂の不動堂が船の目印になっていたことから、漁師たちの信仰を集めてきた。なお、広島県宮島にある同名の大聖院とは無関係の別の寺院である。
宝勝院
寺ほうしょういん
いすみ市
御朱印千葉県いすみ市苅谷にある天台宗の寺院。関東三十六不動霊場の第三十四番札所で、秘仏の不動明王(夷隅不動尊)を祀る。いすみ鉄道国吉駅のすぐ近くに位置する。
大聖寺
寺だいしょうじ
いすみ市
御朱印千葉県いすみ市大原にある天台宗の寺院。関東三十六不動霊場の第三十五番札所で、漁業に携わる人々から篤い信仰を集めてきた「波切不動」として知られる。不動堂は国の重要文化財に指定されている。なお、茨城県土浦市にも「大聖寺」という別の無関係な寺院がある。