石川県の文化施設
8 件
鼓門
文化施設つづみもん
金沢市
JR金沢駅の東口に立つ、大きな木の門です。能楽(のうがく)で使われる鼓(つづみ)をイメージして造られました。 門のうしろには、ガラスでできた「もてなしドーム」が広がります。金沢駅に降り立った人が、まず目にする、金沢の顔です。
近江町市場
文化施設おうみちょういちば
金沢市
金沢の人たちが「おみちょ」と呼んで親しむ、約300年の歴史をもつ市場です。「金沢の台所」とも言われます。 細い小路には、新鮮な魚介や野菜、果物を売る店がならびます。約170の店のなかには、海鮮丼などを楽しめる飲食店も40店あまりあります。
泉鏡花記念館
文化施設いずみきょうかきねんかん
金沢市
金沢が生んだ作家、泉鏡花(いずみきょうか)の記念館です。鏡花の生家があった場所に建っています。 鏡花の直筆の原稿や、初版の本、遺品などを見ることができます。金沢らしい町家(まちや)の建物も、あわせて楽しめます。
兼六園
文化施設けんろくえん
金沢市
金沢城の外庭として造られた、加賀前田家の庭園です。水戸の偕楽園(かいらくえん)、岡山の後楽園(こうらくえん)とならぶ、日本三名園の一つです。 加賀藩の歴代の藩主が、約180年をかけて育ててきた回遊式(かいゆうしき)の大名庭園です。中心の霞ヶ池(かすみがいけ)のまわりに、橋や灯籠、松、茶屋などが配されています。雪の重みから松を守る雪吊りの風景は、冬の金沢の風物詩です。
石川県立歴史博物館
文化施設いしかわけんりつれきしはくぶつかん
金沢市
赤レンガ造りの3棟の建物を使った、石川県の歴史博物館です。もとは、旧陸軍の兵器庫として建てられました。 石川県の歴史と文化を、原始・古代から近現代まで、実物の資料や模型で紹介しています。建物そのものが、国の重要文化財です。
石川四高記念文化交流館
文化施設いしかわしこうきねんぶんかこうりゅうかん
金沢市
明治時代に建てられた、赤レンガの校舎を使った施設です。旧制の第四高等学校(四高)の歴史と、石川にゆかりのある文学者を紹介しています。 建物は、国の重要文化財です。中には、「石川四高記念館」と「石川近代文学館」が一緒に入っています。
鈴木大拙館
文化施設すずきだいせつかん
金沢市
金沢が生んだ、世界的な仏教哲学者・鈴木大拙(すずきだいせつ)の考えに触れる館です。「D.T.スズキ」として、世界に禅を広めたことで知られます。 設計は、建築家の谷口吉生(たにぐちよしお)。大拙が生まれた地の近くに建ち、静かに自分と向き合う時間を過ごせる場所として親しまれています。
金沢21世紀美術館
文化施設かなざわにじゅういっせいきびじゅつかん
金沢市
ガラス張りの円い建物が目をひく、現代美術の美術館です。建築家ユニット「SANAA(サナア)」の妹島和世(せじまかずよ)と西沢立衛(にしざわりゅうえ)が設計しました。 正面と裏の区別がなく、どこからでも入館できます。建築のコンセプトは「まちに開かれた公園のような美術館」。無料で入れる交流ゾーンがあり、散歩の途中で気軽に立ち寄れます。