タビシリ
文化施設 金沢市

近江町市場

おうみちょういちば

別名:近江町いちば、おみちょ

この場所について
金沢の人たちが「おみちょ」と呼んで親しむ、約300年の歴史をもつ市場です。「金沢の台所」とも言われます。 細い小路には、新鮮な魚介や野菜、果物を売る店がならびます。約170の店のなかには、海鮮丼などを楽しめる飲食店も40店あまりあります。

歴史・由来

近江町市場の歴史は、江戸時代の享保6年(1721)にさかのぼるとされます。 藩政時代には、加賀藩の御膳所(ごぜんしょ、食べ物をまかなう所)だったと伝えられています。「近江町」という名は、近江(今の滋賀県)の商人が開いたことに由来するとされます。 平成21年(2009)4月には、市街地の再開発で「近江町いちば館」が開業しました。73の店が入る建物で、飲食店や食品売り場、近江町交流プラザがあります。 2021年には、開設から300年を迎えました。

見どころ・特徴

【海の幸と地元の味】 日本海でとれた旬の魚介が、店先にならびます。ノドグロ、甘エビ、ズワイガニなどが、金沢の名物として知られます。冬には、メスのズワイガニである香箱ガニも並びます。 【能登牛】 串焼きや寿司、丼などで、能登牛を手ごろな値段で楽しめる店があります。 【訪ねかた】 通路を歩きながら食べる「歩き食べ」は、控えるよう呼びかけられています。店の前のスペースや、イートインを使うと、ゆっくり味わえます。昼どきは混み合うため、開店してすぐの時間か、昼すぎが歩きやすいとされます。人気の品は、昼前に売り切れることがあります。 【周辺を歩く】 駅から市場へ向かう道のりも、街歩きの楽しみです。市場のあとは、浅野川ぞいの茶屋街や、尾張町の神社へと、歩いて向かえます。
学び・特徴
創設
享保6年(1721)から続くとされる。
テーマ
歴史
基本情報
住所
石川県金沢市上近江町50
開館時間
営業時間は、店によって異なります。物販は9時から17時ごろ、飲食店は11時から17時ごろが目安です。朝7時ごろから開く店もあります。定休日も店によって異なり、水曜日に休む店が多いとされます。入場は無料です。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR金沢駅から徒歩約15分です。金沢駅からバスで「武蔵ヶ辻・近江町市場」まで行き、すぐ着く方法もあります。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

訪問記録

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