武将幕末・明治
大山巌
おおやまいわお
1842 〜 1916

別名・通称
大山、陸軍元帥、日露戦争の総司令官
生涯・逸話
日露戦争の陸軍総司令官、陸軍元帥。天保13年(1842)、薩摩藩士・大山綱昌の次男として鹿児島に生まれる。
西郷隆盛・西郷従道兄弟のいとこ(=従兄弟)にあたる稀有な縁戚関係。
戊辰戦争で官軍として活躍した稀有な戦歴。
明治新政府で陸軍少将・陸軍卿・参謀総長・元帥などを歴任。日清戦争(1894-1895)で第二軍司令官として活躍した稀有な存在。
明治37-38年(1904-1905)、日露戦争で満州軍総司令官として、ロシア帝国の大軍と対戦した稀有な大任。奉天会戦(=1905年3月、世界戦史上最大規模の会戦の一つ)で勝利した稀有な大事業。
「明治の軍人」として、勝利後も傲らず質実剛健な姿勢を貫いた稀有な人格者。
大正5年(1916)、東京で75歳で病没。妻・捨松(すてまつ、=会津出身の女性、岩倉使節団で米国留学)との「敵味方を超えた結婚」も有名な稀有な縁。
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