学者・文化人平安時代
小野小町
おののこまち

別名・通称
小町、六歌仙、世界三大美女
生涯・逸話
平安前期を代表する女流歌人、「世界三大美女」の一人。生没年・出自ともに不詳、9世紀後半に宮中に仕えたとされる稀有な存在。
容姿端麗で、多くの貴公子から求愛された稀有な美貌。「深草少将の百夜通い」=深草少将が小町に「百夜通い続ければ受け入れる」と言われ、99夜目に雪の中で凍死した稀有な悲恋伝説。
歌人としても傑出し、紀貫之・『古今和歌集』仮名序で「六歌仙」(=遍昭・在原業平・喜撰法師・小野小町・大伴黒主・文屋康秀)の一人に挙げられた稀有な存在。
代表作「花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」(=百人一首)=色香衰えた我が身の悲しみを桜の花に重ねた稀有な絶唱。
「小町伝説」=晩年、老婆となって貧しい生活を送ったとされる稀有な後日譚。「九相観(きゅうそうかん)」=小町の死後、その美しい遺体が9段階で朽ちていく様を描いた絵画が、無常観の象徴として後世に伝わった稀有な存在。
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