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北海道の城

御城印あり

5 件

根室半島チャシ跡群

根室半島チャシ跡群

城

ねむろはんとうちゃしあとぐん

根室市

アイヌ民族が築いた「チャシ」と呼ばれる砦の遺構群。 16〜18世紀頃の構築で、根室半島に約30か所が確認され、うち24か所が国の史跡に指定されている。 和人の城郭とは全く異なる文化背景を持つ北方先住民の施設で、日本100名城の1番(2006年選定)。

五稜郭

城

ごりょうかく

函館市

元治元年(1864)、江戸幕府が築いた日本初の本格的洋式城郭。設計は武田斐三郎。星形の稜堡式要塞は、幕末・戊辰戦争「箱館戦争」の最終舞台となり、榎本武揚・土方歳三らの蝦夷共和国がここで終焉を迎えた。

松前城

城

まつまえじょう

松前郡松前町

日本最北・最後の和式城郭。安政元年(1854)、北方警備強化のため築かれた。江戸幕府が新規築城を認めた最後の城。現天守は昭和36年(1961)の鉄筋コンクリート復元。

志苔館

城

しのりたて

函館市

津軽海峡を見下ろす丘の上に築かれた、中世の館(たて)跡。14世紀末から15世紀初頭ごろ、和人が蝦夷地(えぞち)に進出して築いた拠点群「道南十二館(どうなんじゅうにたて)」のひとつで、初代館主は小林太郎左衛門尉良景(こばやしたろうざえもんのじょうよしかげ)と伝わる。長禄元年(1457)、アイヌの首長コシャマインが率いた蜂起「コシャマインの戦い」の舞台となり、焼失した。国指定史跡で、続日本100名城のひとつにも数えられている。

上ノ国勝山館

城

かみのくにかつやまたて

檜山郡上ノ国町

15世紀後半、武田信広(蠣崎氏=後の松前氏の祖)が築いた館。蝦夷地支配の本拠として機能、後の松前氏の発祥地。続日本100名城#102。