兵庫県の城
8 件
姫路城
城ひめじじょう
姫路市
御城印連立式(れんりつしき)と呼ばれる仕組みで、大天守と三つの小天守を渡櫓(わたりやぐら)でつないだ、日本の城郭建築の最高峰と評される名城。白漆喰総塗籠(しろしっくいそうぬりごめ)の白い壁から白鷺城(しらさぎじょう)の別名で親しまれ、国宝・ユネスコ世界文化遺産に指定されている。
竹田城
城たけだじょう
朝来市
「天空の城」「日本のマチュピチュ」として全国的に有名な雲海の名所。標高約353mの古城山に築かれた、総石垣の山城。秋から冬の早朝に雲海が城下を覆い、城だけが浮かぶ絶景。
篠山城
城ささやまじょう
丹波篠山市
慶長14年(1609)、徳川家康が「天下普請」で築城。築城名人・藤堂高虎の縄張で、わずか半年で完成。豊臣方の備えとして急ピッチで築かれた、徳川幕府の西国押さえの拠点。
明石城
城あかしじょう
明石市
元和3年(1617)、小笠原忠真が築城。本丸跡に建つ「巽櫓(たつみやぐら)」「坤櫓(ひつじさるやぐら)」の二棟の三重櫓は、明石城のシンボル。両櫓ともに国の重要文化財。
赤穂城
城あこうじょう
赤穂市
浅野家の居城。慶安元年(1648)、浅野長直が築城開始、寛文元年(1661)完成。元禄14年(1701)、家臣・大石内蔵助が四十七士を率いて「忠臣蔵」の仇討ちに立った、赤穂浪士物語の聖地。
出石城
城いずしじょう
豊岡市
但馬国出石藩・小出氏・松平氏・仙石氏の居城。慶長9年(1604)、小出吉英の築城。「但馬の小京都」と呼ばれる出石の中心。出石そばと辰鼓楼で有名な城下町の核。続日本100名城#162。
黒井城
城くろいじょう
丹波市
丹波の戦国大名・赤井直正(赤井悪右衛門)の本拠。標高約356mの猪ノ口山に築かれた山城。天正7年(1579)、明智光秀の丹波攻めで陥落。「丹波の赤鬼」赤井氏の本拠として戦国史に名を残す。続日本100名城#163。
洲本城
城すもとじょう
洲本市
淡路の最重要拠点。天正13年(1585)、脇坂安治(わきざかやすはる、賤ヶ岳七本槍)が築城開始。徳島藩・蜂須賀家の重要支城として明治維新まで機能した。続日本100名城#164。