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武将幕末

中岡慎太郎

なかおかしんたろう

1838 〜 1867

武将「中岡慎太郎」(幕末)

別名・通称

慎太郎、陸援隊隊長、薩長同盟の立役者

幕末の志士(1838-1867)。土佐藩郷士、坂本龍馬と共に薩長同盟を成立させた稀有な調停者。陸援隊の隊長として活躍するも、慶応3年(1867)11月、龍馬と共に京都・近江屋で暗殺された稀有な悲劇。
生涯・逸話
幕末を代表する志士、坂本龍馬の盟友。天保9年(1838)、土佐国・北川郷(=高知県安芸郡北川村)の庄屋・中岡小傳次の長男として生まれる。 武市半平太の土佐勤王党に参加。八月十八日の政変(1863)で京都を追われた後、長州に身を寄せた稀有な経歴。 慶応2年(1866)、坂本龍馬と共に「薩長同盟」の仲介に奔走、犬猿の仲の薩摩(=島津家)と長州(=毛利家)を結びつけた稀有な調停者。これが明治維新の最大の決定打。 「陸援隊」を組織して隊長となり、武力倒幕の準備を進めた稀有な戦略家。 慶応3年(1867)11月15日(=龍馬の31歳の誕生日)、京都・近江屋で龍馬と共に襲撃を受け、2日後の11月17日に絶命した稀有な悲劇、享年30。 京都・霊山護國神社に龍馬と並んで祀られる稀有な親友関係。