TabiShiri
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神仏教

地蔵菩薩

じぞうぼさつ

神「地蔵菩薩」(仏教)

別名・通称

地蔵、お地蔵さん、お地蔵様、地蔵尊、子安地蔵、延命地蔵、身代り地蔵

釈迦入滅後・弥勒菩薩出現までの「無仏の56億7000万年間」に衆生を救う菩薩。子供・旅人・地獄に堕ちた者の救済者として、現代も道端の地蔵・水子地蔵・子供守護神として日本人に最も身近な仏。鎌倉24地蔵霊場など。
生涯・逸話
日本人に最も身近な菩薩、「お地蔵さま」。釈迦の入滅後、未来仏・弥勒菩薩が出現するまでの「無仏の時代」(=56億7000万年)に、衆生を救うと誓った稀有な菩薩。 特に「賽の河原で迷う子供を救う」「地獄に堕ちた衆生を救う」役割が強調され、子供・旅人・水子の守護者として親しまれる。 通常の菩薩と異なり、頭を丸めた僧形(=出家姿)で、右手に錫杖(しゃくじょう)、左手に宝珠を持つ独特の造形。 「延命地蔵」「子安地蔵」「水子地蔵」「身代り地蔵」「とげ抜き地蔵(=巣鴨高岩寺)」「とろけ地蔵(=大円寺)」など、多くの異名と御利益で全国の道端・寺院に祀られる稀有な存在。