富山県の寺
6 件
高岡山瑞龍寺
寺たかおかさんずいりゅうじ
高岡市
御朱印正保年間(1644〜1648)に前田利長公の菩提を弔うため建立された曹洞宗の名刹。山門・仏殿・法堂が国宝に指定されており、北陸唯一の国宝建造物群。七堂伽藍が現存する壮大な禅宗寺院。
井波別院瑞泉寺
寺いなみべついんずいせんじ
南砺市
御朱印真宗大谷派(しんしゅうおおたには)の別院で、本山は京都の真宗本廟(しんしゅうほんびょう。東本願寺)。明徳元年(1390)、本願寺第5代の綽如(しゃくにょ)上人が開いた。北陸の真宗信仰の中心として栄え、明治18年(1885)再建の本堂は間口45.5m・奥行42.7mと、北陸の真宗木造寺院では最大の規模をもつ。建物を飾る彫刻はすべて井波彫刻の職人の手によるもので、その井波彫刻自体が、この寺の再建から生まれた。
城端別院善徳寺
寺じょうはなべついんぜんとくじ
南砺市
御朱印文明3年(1471)、本願寺八代蓮如上人の開基と伝わる真宗大谷派の別院。城端の中心に位置し、毎年5月に行われる「城端曳山祭」(城端神明宮の祭礼)では、巡行の出発地点としての役割を担う。県指定文化財の古文書・寺宝が多数収蔵される。
大岩山日石寺
寺おおいわさんにっせきじ
中新川郡上市町
御朱印真言密宗の大本山で、通称は大岩不動尊。本尊は巨大な岩壁に直接彫られた不動明王の磨崖仏で、二童子を従えた高さ約3メートルの像は富山県で最も古く最も大きな石仏とされ、国の重要文化財に指定されている。立山や剱岳を仰ぐ山岳修行者の行場として開けた土地で、いまも六本瀧での滝行が続く。参道には名物の大岩そうめんの店が並ぶ。
立山寺
寺りゅうせんじ
中新川郡上市町
御朱印眼目山(がんもくざん)と号する曹洞宗(そうとうしゅう)の寺で、「りゅうせんじ」と読みます。上市町眼目(さっか)にあり、地元では「さっかの寺」と呼ばれて親しまれています。建徳元年(1370)に大徹宗令(だいてつそうれい)が開いた禅寺で、参道には樹齢400年といわれる栂(とが)の大木が並び、富山県の天然記念物に指定されています。

勝興寺
寺しょうこうじ
高岡市
御朱印文明3年(1471)に蓮如が開いた土山御坊を前身とする、浄土真宗本願寺派の寺院。 戦国時代には越中の一向一揆の拠点となり、江戸時代は加賀前田家と結んで越中真宗の中心に立った。 23年をかけた「平成の大修理」を終え、令和4年(2022)12月に本堂と大広間及び式台が国宝に指定された。境内は奈良時代の越中国庁の跡地と伝えられ、土塁と堀が今も残る。