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寺 御朱印曹洞宗・栂並木は富山県指定天然記念物 中新川郡上市町

立山寺

りゅうせんじ

別名:眼目山 立山寺(がんもくざん りゅうせんじ)、さっかの寺

この寺について
眼目山(がんもくざん)と号する曹洞宗(そうとうしゅう)の寺で、「りゅうせんじ」と読みます。上市町眼目(さっか)にあり、地元では「さっかの寺」と呼ばれて親しまれています。建徳元年(1370)に大徹宗令(だいてつそうれい)が開いた禅寺で、参道には樹齢400年といわれる栂(とが)の大木が並び、富山県の天然記念物に指定されています。

歴史・由来

【立山の神さまが導いた寺】 立山寺を理解する鍵は、その名のとおり「立山」とのつながりです。寺の始まりには、立山の神さまが登場します。 【きこりの姿の立山権現】 寺の伝えによると、建徳元年(1370)、曹洞宗の大本山總持寺(そうじじ)の二代目・峨山紹碩(がさんじょうせき)の弟子であった大徹宗令がこの地を訪れたとき、立山権現(たてやまごんげん)がきこりの姿になって現れ、禅師に帰依して寺を建てるようすすめたといいます。立山権現は、立山の山そのものを神仏としてあがめた立山信仰の神さまです。 【戦乱と火災をこえて】 寺はこの地の土肥(どい)氏の厚い保護を受けて栄えました。その後、たびたび戦乱や火災にあいましたが、そのたびに人々の信仰によって建て直されてきました。 【栂並木のはじまり】 参道の栂並木は、江戸時代に寺を復興したときに植えられたものです。かつては上市の町なかまで約4キロメートルにわたって続いていたといわれますが、今は寺の周りの約300メートルが残っています。

見どころ・特徴

【栂並木(県指定天然記念物)】参道の約300メートルにわたって、樹齢400年、高さ約20メートル、幹回り約3メートルの栂の大木が立ち並びます。新緑のころの木漏れ日の中を歩く参道は、この寺ならではの眺めです。 【森林セラピー】眼目地区は森林セラピー基地に認定されていて、参道の散策は森林浴の場としても親しまれています。 【上市川の断崖の上】寺は上市川の断崖の上に建っています。
学び・特徴
社格
曹洞宗・栂並木は富山県指定天然記念物
創建
建徳元年(1370)、大徹宗令の開山
テーマ
巨木・御神木禅
基本情報
住所
富山県中新川郡上市町眼目15
参拝時間
7時から17時まで(無休)

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
富山地方鉄道「上市」駅から車で約10分。上市駅から町営バス西種行きに乗り「眼目下」で下車、徒歩約15分。北陸自動車道の立山インターチェンジから車で約15分。駐車場あり(無料、20台)。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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