東京都 文京区の寺
15 件
護国寺
寺ごこくじ
文京区
御朱印天和元年(1681)五代将軍徳川綱吉が生母桂昌院の願いにより創建した真言宗豊山派の大本山。本尊は如意輪観世音菩薩(秘仏)。国宝・重要文化財の仏像を数多く所蔵し、境内には大隈重信・山県有朋ら歴史的人物の墓所がある。

湯島聖堂
寺ゆしませいどう
文京区
元禄3年(1690年)、五代将軍・徳川綱吉が、林羅山が上野忍岡に建てた孔子廟をこの地へ移して創建した。 寛政9年(1797年)には幕府直轄の昌平坂学問所となり、江戸の学問の頂点に立つ。 明治に入るとその敷地に博覧会が開かれ、図書館が置かれ、師範学校が生まれた。 東京大学・筑波大学・お茶の水女子大学、そして東京国立博物館の源流をここにたどることができる。 関東大震災でほぼ全焼したが、昭和10年(1935年)に伊東忠太の設計により再建された。 大正11年に国の史跡に指定。今も合格祈願の絵馬が絶えない。
福聚院
寺ふくじゅいん
文京区
浄土宗の寺院。小石川七福神(=大黒天担当)の一寺。元和6年(1620)、伝通院(=徳川家康の母・於大の方の菩提寺)の塔頭として開創。「大黒天像」=江戸期作の独特の木造像、咳止めの御利益で知られる稀有な聖地。
真珠院
寺しんじゅいん
文京区
浄土宗の寺院。小石川七福神(=布袋尊担当)の一寺。伝通院の塔頭。「布袋尊像」は江戸期の優美な作。
善仁寺
寺ぜんにんじ
文京区
真宗大谷派の寺院。小石川七福神(=恵比寿担当)の一寺。建久年間(1190-1199)、親鸞聖人ゆかりと伝わる古刹。
源覚寺
寺げんかくじ
文京区
通称「こんにゃくえんま」。浄土宗の寺院。小石川七福神(=毘沙門天担当)の一寺。寛永元年(1624)創建。「こんにゃくえんま」=江戸中期、眼病に苦しむ老婆が当寺の閻魔像に「治ったらこんにゃくを断つ」と祈ったところ、閻魔像が自らの右目を老婆に与えて治癒したという稀有な伝承の聖地。
徳雲寺
寺とくうんじ
文京区
臨済宗大徳寺派の寺院。小石川七福神(=弁財天担当)の一寺。寛永3年(1626)創建。境内に「蛇の御神体」を祀る独特の弁天堂が稀有な聖地。
宗慶寺
寺そうけいじ
文京区
浄土宗の寺院。小石川七福神(=寿老人担当)の一寺。室町期、開創。徳川家康の母・於大の方(=伝通院殿)の遺言により、現在地に再興された稀有な聖地。「於大の方ゆかり」=徳川家ゆかりの古刹。
深光寺
寺じんこうじ
文京区
浄土宗の寺院。小石川七福神(=福禄寿担当)の一寺。寛永16年(1639)創建。境内の「極楽水」=江戸期から知られる名水。「滝沢馬琴(たきざわばきん、=『南総里見八犬伝』の作者)」の墓があることでも知られる稀有な聖地。
南谷寺
寺なんこくじ
文京区
御朱印天台宗の寺で、江戸五色不動のひとつ「目赤不動(めあかふどう)」として知られる。 元和2年(1616)に万行律師(まんぎょうりっし)が開いた。もとは「赤目不動」と呼ばれていたが、三代将軍・徳川家光が鷹狩りの途中に立ち寄り、「目黒・目白に対して目赤と呼べ」と命じたことから今の呼び名になったと伝わる。関東三十六不動霊場 第13番札所。
文京区龍光寺
寺ぶんきょうくりゅうこうじ
文京区
真言宗豊山派の寺院。御府内八十八カ所霊場・第13番札所。慶長16年(1611)創建。同名「龍光寺」が愛媛宇和島(=四国88第41番、V?既)に既登録のため、識別のため「文京区龍光寺」として登録。
霊雲寺
寺れいうんじ
文京区
真言宗霊雲寺派の本山。御府内八十八カ所霊場・第29番札所。元禄4年(1691)、徳川5代将軍・徳川綱吉(とくがわつなよし)の発願により創建された稀有な聖地。湯島聖天( 既)のすぐ近く。
圓満寺
寺えんまんじ
文京区
真言宗御室派の寺院。御府内八十八カ所霊場・第32番札所。湯島聖天( 既)・霊雲寺( 既)のすぐ近く、湯島の文教地区に鎮座する古刹。
専教院
寺せんきょういん
文京区
真言宗豊山派の寺院。御府内八十八カ所霊場・第79番札所。徳雲寺( 既、小石川七福神)のすぐ近く、文京区小日向の住宅地に鎮座する古刹。
文京林泉寺
寺ぶんきょうりんせんじ
文京区
曹洞宗の寺院。東国花の寺百ヶ寺・東京(=しだれ桜の名所)。慶長7年(1602)、伝通院(=徳川家康の母・於大の方の菩提寺、 関連)の塔頭として開創。「しばられ地蔵」=江戸期、盗難に遭った商家の願いで地蔵を縛り上げて願掛けしたところ犯人が見つかった稀有な伝承の聖地。同名「林泉寺」が新潟上越に既登録のため、識別のため「文京林泉寺」として登録。