石川県 金沢市の史跡
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浅野川大橋
史跡あさのがわおおはし
金沢市
金沢の浅野川(あさのがわ)に架かる、大正時代の石造り風のアーチ橋です。橋の東側には、ひがし茶屋街が広がります。 初代の橋は、加賀藩の初代藩主・前田利家(まえだとしいえ)が、北国街道(ほっこくかいどう)に架けたものです。現在の橋は、国の登録有形文化財に登録されています。
主計町茶屋街
史跡かずえまちちゃやがい
金沢市
浅野川(あさのがわ)ぞいに、料亭やお茶屋が静かに並ぶ茶屋街です。金沢にある3つの茶屋街のうち、いちばん小さな町で、東西約150メートル、南北約140メートルほどの広さです。 川に向かって建つ町家(まちや)が、夜になると灯りをともします。昼は静かな川ぞいの道、夕方からは三味線の音が聞こえる大人の町と、時間によって表情が変わります。
ひがし茶屋街
史跡ひがしちゃやがい
金沢市
石畳の通りに、格子(こうし)の町家が並ぶ、金沢でいちばん知られた茶屋街です。浅野川の東にあり、金沢の三茶屋街のなかで、もっとも格式が高いとされました。 茶屋街の通りは、南北130メートル、東西180メートルほどの、歩いてまわれる広さです。茶屋建築の2階の座敷や、金箔の工芸、和菓子の店など、見どころが集まります。
長町武家屋敷跡
史跡ながまちぶけやしきあと
金沢市
加賀藩の武士たちが暮らした屋敷地の面影を、今に伝える町並みです。土塀(どべい)が続く細い道や石畳の路地を歩くと、江戸時代の城下町を歩いているような気分になります。 大野庄用水(おおのしょうようすい)が土塀に沿って流れ、水と土の景色をつくります。繁華街の香林坊(こうりんぼう)の近くなのに、静かな時間が流れる町です。
大野庄用水
史跡おおのしょうようすい
金沢市
犀川(さいがわ)の水を引いて、金沢の町を流れる、いちばん古い用水です。全長は約10.2キロメートル。長町武家屋敷跡のあたりでは、土塀に沿って流れ、藩政時代の面影を今に伝えます。 流れに沿って歩くと、水の音と土塀の景色が重なります。金沢の水のまちを感じられる場所です。
にし茶屋街
史跡にしちゃやがい
金沢市
金沢にある3つの茶屋街の一つで、野町(のまち)にあります。料亭や芸妓(げいぎ)の置屋(おきや)が並び、夕方ごろには、三味線の音が聞こえることもあります。 ひがし茶屋街が格式を大切にするのに対して、にし茶屋街は、新しいものを取り入れる気風があるといわれます。芸妓の数は、三茶屋街のなかで、いちばん多いとされます。