石川県の市区町村を選ぶ
石川県の城
3 件
七尾城
城ななおじょう
七尾市
御城印室町時代、能登守護・畠山氏の本拠として築かれた山城。標高約300メートルの尾根上に、複数の曲輪と石垣を巧みに配した北陸最大級の規模を誇り、「日本五大山城」の一つに数えられることもある。天正5年(1577)、上杉謙信の攻城戦の末に落城し、畠山氏は事実上滅亡した。日本100名城(第34番)に選ばれている。
金沢城
城かなざわじょう
金沢市
加賀藩100万石・前田家の居城。文禄元年(1592)、前田利家が築城開始。鉛瓦の白い屋根と「海鼠壁(なまこかべ)」が特徴の優美な城。隣接する兼六園は日本三名園の一つ。
鳥越城
城とりごえじょう
白山市
御城印加賀一向一揆(かがいっこういっき)の門徒たちが築いた、白山麓の一向一揆勢力「山内惣庄(やまうちそうしょう)」最後の拠点。天正8年(1580)に織田信長の家臣・柴田勝家(しばたかついえ)に攻め落とされたのち、翌年に一度奪い返されるが、天正10年(1582)に鎮圧され、約100年続いた「百姓の持ちたる国」は終わりを迎えた。国指定史跡で、続日本100名城の一つ。