愛知県の城
7 件
犬山城
城いぬやまじょう
犬山市
御城印愛知県犬山市、木曽川(きそがわ)のほとりにそびえる城で、別名「白帝城(はくていじょう)」。天守は現存する日本最古の様式を残すとされ、国宝に指定されています。天文6年(1537)に織田信長の叔父・織田信康が築き、江戸時代は尾張藩の付家老(つけがろう)・成瀬家が代々城主を務めました。明治28年(1895)から平成16年(2004)までの109年間は、日本で唯一「個人が所有する国宝の城」としても知られていました。
名古屋城
城なごやじょう
名古屋市中区
尾張徳川家62万石の居城。慶長15年(1610)、徳川家康の命で築城開始。「金鯱(きんしゃち)」を冠する五重五階の大天守は、日本城郭建築の最高峰の一つ。本丸御殿が平成30年(2018)完全復元。
岡崎城
城おかざきじょう
岡崎市
徳川家康の生誕地。天文11年(1542)12月26日、当時の城主・松平広忠の嫡男として家康はここで生まれた。岡崎は徳川家発祥の聖地として、徳川幕府を通じて特別な扱いを受けた。
長篠城
城ながしのじょう
新城市
天正3年(1575)、武田勝頼が攻囲、城将・奥平貞昌の籠城に対し織田信長・徳川家康連合軍3万8千が救援に向かう「長篠の戦い」の舞台。武田騎馬隊が織田の鉄砲隊に敗れた戦国史の転換点。
小牧山城
城こまきやまじょう
小牧市
織田信長が永禄6年(1563)、清洲城から本拠を移して築城した「信長の最初の本拠」。後の安土城の原型となった、近世城郭発祥の重要拠点。続日本100名城#149。
古宮城
城ふるみやじょう
新城市
御城印愛知県新城市作手(つくで)の高原に残る、戦国時代の山城の跡です。武田信玄が三河へ攻め入る足がかりとして築かせ、縄張り(設計)は武田家の名将・馬場信春(ばばのぶはる)が手がけたと伝わります。天守も石垣もありませんが、土を掘り、盛り上げてつくった堀と土塁がおどろくほど良い状態で残り、愛知県から「土の城の到達点」と評されています。続日本100名城の150番に選ばれました。
吉田城
城よしだじょう
豊橋市
永正2年(1505)、牧野古白が築城。江戸期は吉田藩7万石・松平家の居城。豊橋市の中心、豊川のほとりに位置する。続日本100名城#151。