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岡山県の城

御城印あり

5 件

備中松山城

城

びっちゅうまつやまじょう

高梁市

御城印

標高430メートルの臥牛山(がぎゅうざん)小松山(こまつやま)山頂に建つ、日本でいちばん高い場所にある現存天守です。江戸時代以前からの姿を伝える天守が残る「現存12天守」のうち、山城(やまじろ)に天守が残っているのはこの備中松山城だけです。晴れた日の早朝には、山の下に雲海(うんかい)が広がり、天守がまるで空に浮かんでいるように見えることがあります。

津山城

城

つやまじょう

津山市

別名「鶴山城」。慶長9年(1604)、森忠政が築城開始、元和2年(1616)完成。五重五階の天守を擁する備前最大級の壮麗な城だったが、明治の廃城令で天守が解体。総石垣の遺構と西日本屈指の桜の名所。

鬼ノ城

城

きのじょう

総社市

岡山県総社市、標高約400メートルの鬼城山(きのじょうざん)の頂上部を、約2.8キロメートルの城壁が鉢巻きのように取り巻く古代の山城です。 七世紀後半に築かれたと推定されますが、歴史書には築城の記録が一行もありません。「桃太郎」の原型といわれる温羅(うら)伝説では、鬼・温羅の居城とされてきました。復元された西門と角楼、瀬戸内海まで見渡す眺めが見どころです。

岡山城

城

おかやまじょう

岡山市北区

別名「烏城」「金烏城」。豊臣秀吉の家臣・宇喜多秀家が天正18年(1590)〜慶長2年(1597)に築城。漆黒の下見板張りに金箔の鯱を冠する独特の意匠。隣接する後楽園は日本三名園の一つ。

備中高松城

城

びっちゅうたかまつじょう

岡山市北区

天正10年(1582)、羽柴(のちの豊臣)秀吉が城のまわりを水で囲む「水攻め」を行ったことで知られる城の跡です。城主の清水宗治(しみずむねはる)が自らの命と引きかえに城兵を救った場所で、この戦いの最中に本能寺の変が起きました。今は公園として整備され、夏には堀に「宗治蓮(むねはるはす)」が咲きます。国の史跡で、続日本100名城(171番)に選ばれています。