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神仏教

薬師如来

やくしにょらい

神「薬師如来」(仏教)

別名・通称

薬師、薬師仏、医王善逝、薬師瑠璃光如来、大医王

東方瑠璃光浄土の主尊、医薬の仏。「衆生の病を癒し寿命を延ばす」12の本願で知られ、現世利益の代表的な仏として古来日本で篤い信仰を集めた。左手に薬壺を持つ姿が特徴。新薬師寺・薬師寺の本尊。
生涯・逸話
医薬・現世利益の代表的な仏。「薬師瑠璃光如来」=東方の瑠璃光浄土(=遥か東の理想郷)の主尊。 12の本願(=衆生の病苦を癒す・寿命を延ばす・盲目を治す等)を立てた稀有な「現世利益の仏」として、古来日本人の篤い信仰を集めた。 左手に薬壺(=やっこ)を持つ姿が独特の造形。両脇侍の「日光菩薩・月光菩薩」と合わせて「薬師三尊」を形成する。 奈良・薬師寺(世界遺産)・新薬師寺が代表的な薬師信仰の聖地。西国49薬師霊場など薬師如来を巡る霊場が全国に分布する稀有な存在。