TabiShiri
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公家飛鳥時代

蘇我馬子

そがのうまこ

551 〜 626

公家「蘇我馬子」(飛鳥時代)

別名・通称

馬子、蘇我大臣、嶋大臣

飛鳥時代の権臣(551?-626)。第29代欽明天皇から第33代推古天皇まで5代の天皇に大臣として仕えた稀有な権力者。聖徳太子と共に仏教興隆を推進、物部守屋を滅ぼした稀有な政治家。死後、石舞台古墳に葬られたとされる。
生涯・逸話
飛鳥時代を代表する権臣。欽明天皇12年(551)頃、蘇我稲目の子として生まれる。 第29代欽明天皇から第33代推古天皇まで5代の天皇に大臣として仕えた稀有な大権力者。 仏教伝来後の崇仏・廃仏論争(=日本仏教史の最大の転換点)で、崇仏派の中心として、用明天皇2年(587)、廃仏派の物部守屋を滅ぼした稀有な「丁未の乱」の主役。 推古天皇期は、甥・聖徳太子と共に仏教興隆を推進。飛鳥寺(596年完成)を建立した稀有な日本初の本格的寺院の発願者。 崇峻天皇暗殺(592)を実行させた疑惑も持つ稀有な存在。 推古天皇34年(626)、76歳で没。「桃原の墓」(=現在の石舞台古墳)に葬られた。