武将戦国時代
佐竹義重
さたけよししげ
1547 〜 1612

別名・通称
義重、鬼義重、坂東太郎
生涯・逸話
常陸の鬼、関東の覇権を争った稀有な戦国大名。天文16年(1547)、常陸国・佐竹義昭の長男として生まれる。
佐竹氏は鎌倉時代から続く源氏の名門。義重は永禄8年(1565)、19歳で家督相続後、常陸国の統一を進めた稀有な大領主。
「鬼義重」=戦場で恐れられた稀有な異名。「坂東太郎(ばんどうたろう)」=関東一の勇将の意。
北条氏と対立しつつ、伊達政宗の南進にも対峙した稀有な戦国大名。
豊臣秀吉の小田原征伐(1590)で秀吉方として参加、戦後常陸一国(=54万石)を安堵された稀有な結末。
慶長5年(1600)の関ヶ原で態度を明確にせず、戦後徳川家康から「上杉景勝、出羽国・秋田20万石に減封された稀有な悲運。
慶長17年(1612)、秋田で66歳で病没。子孫は秋田藩主として明治期まで続いた。
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