武将戦国時代
森蘭丸
もりらんまる
1565 〜 1582

別名・通称
蘭丸、森成利、森乱、信長の小姓、本能寺の変
生涯・逸話
織田信長最大の寵臣、本能寺の変で殉じた稀有な美少年。永禄8年(1565)、織田家臣・森可成(=もりよしなり、信長の重臣)の三男として美濃国(=岐阜県)に生まれる。本名・森成利、後に蘭丸(らんまる)。
12歳の天正5年(1577)、信長の小姓となる稀有な経歴。父・可成は元亀元年(1570)の宇佐山城の戦いで戦死していたため、信長は森家を厚遇した。
容姿端麗で頭の回転も早く、信長の最大の寵臣として知られた稀有な美少年。「信長は蘭丸を女のように愛した」とも噂された稀有な関係。
天正10年(1582)6月2日未明、京都・本能寺で明智光秀の謀反に遭遇。蘭丸は弟・坊丸・力丸と共に信長を守って奮戦、討死した稀有な悲劇、享年18。
兄・森長可(=もりながよし、=鬼武蔵)は本能寺の変後、信濃を経て美濃に戻り、後に小牧長久手の戦いで戦死した稀有な兄弟。