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武将戦国時代

三好長慶

みよしながよし

1522 〜 1564

武将「三好長慶」(戦国時代)

別名・通称

長慶、三好筑前守、三好修理大夫、信長以前の畿内の覇者

戦国時代の畿内の大名(1522-1564)。阿波国(=徳島)の三好氏出身。室町幕府を掌握し、織田信長以前に「畿内の覇者」となった稀有な天下人の先駆者。日本初のキリスト教許可者ともされる稀有な国際派。43歳で病没後、三好氏は急速に衰退。
生涯・逸話
織田信長以前の「事実上の天下人」。大永2年(1522)、阿波国(=徳島県)の三好元長の長男として生まれる。 家督相続後、京都に進出。永禄2年(1559)、室町幕府第13代将軍・足利義輝を傀儡化し、事実上の「天下人」となった稀有な権力者。 畿内・阿波・讃岐・淡路・河内・大和を支配する稀有な大領主。「畿内五ヶ国を支配する戦国大名」として、信長以前の最大の実力者。 天文20年(1551)、日本で初めてフランシスコ・ザビエルにキリスト教布教の許可を出した稀有な国際派。 しかし永禄7年(1564)、嫡男・義興、弟・実休、義賢らを相次いで失った心労で、43歳で病没。三好氏は急速に衰退、永禄8年(1565)の永禄の変(=三好三人衆による将軍義輝暗殺)後、信長の台頭を許す稀有な歴史的転換点。