TabiShiri
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公家幕末・明治

岩倉具視

いわくらともみ

1825 〜 1883

公家「岩倉具視」(幕末・明治)

別名・通称

具視、公家、明治の元勲、岩倉使節団、旧500円札

幕末・明治の公家・政治家(1825-1883)。京都の中級公家から、王政復古の大号令(1867)を主導した稀有な革命的公家。明治政府で右大臣・岩倉使節団の特命全権大使などを歴任した稀有な元勲。旧500円札の肖像。
生涯・逸話
明治維新を主導した稀有な公家、岩倉使節団の主役。文政8年(1825)、京都の中級公家・堀河康親の次男として生まれる。後に岩倉家の養子に。 幕末は朝廷と幕府の融和を図る「公武合体」派として活動、和宮(=孝明天皇の妹)と徳川家茂(=14代将軍)の婚儀を実現させた稀有な存在。 しかし後に転換、薩摩・大久保利通らと協力して尊王倒幕の立場に転じた稀有な決断。 慶応3年(1867)12月9日、「王政復古の大号令」を主導、徳川幕府を廃絶して天皇親政を宣言した稀有な革命の中心人物。 明治新政府で右大臣・内閣顧問・元老などを歴任した稀有な元勲。 明治4年(1871)から明治6年(1873)、特命全権大使として「岩倉使節団」(=大久保利通・木戸孝允・伊藤博文)で米欧12カ国を視察した稀有な大事業。これが明治日本の近代化に巨大な影響を残した。 明治16年(1883)、東京で59歳で病没。明治期1885年-1899年の旧500円札の肖像となった稀有な近代日本の象徴。