武将戦国時代
服部半蔵
はっとりはんぞう
1542 〜 1597

別名・通称
半蔵、服部正成、鬼半蔵、徳川忍者頭領
生涯・逸話
徳川家康の忍者頭領、「鬼半蔵」。天文11年(1542)、三河国(=愛知県)に伊賀忍者の家系・服部保長の子として生まれる。
家康の少年期から仕え、忍者集団・伊賀者(=後の御庭番)を率いて諜報・暗殺などで活躍した稀有な存在。
天正10年(1582)6月、本能寺の変で織田信長が討たれた直後、堺(=大阪)に滞在中だった家康が京都を経由せずに伊賀を越えて三河へ逃れる「神君伊賀越え」を成功させた稀有な大事業。これが半蔵最大の功績、家康の命を救った稀有な決断。
その後も江戸城の警備・江戸の治安を担う伊賀組同心200人の頭領として活躍した稀有な存在。
慶長元年(1597)、江戸で56歳で没。江戸城の「半蔵門」は半蔵の屋敷が近くにあったことに由来する稀有な地名。
ゆかりの神社・寺・城3 件