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武将戦国時代

蘆名盛氏

あしなもりうじ

1521 〜 1580

武将「蘆名盛氏」(戦国時代)

別名・通称

盛氏、会津の蘆名、黒川城主

戦国時代の陸奥国(=福島県)会津の大名(1521-1580)。会津・蘆名氏第16代当主。蘆名氏中興の祖として、会津を中心とする南東北の覇者となった稀有な存在。しかし子孫の代に伊達政宗に滅ぼされた稀有な悲劇の家系。
生涯・逸話
会津・蘆名氏中興の祖、南東北の覇者。大永元年(1521)、陸奥国・会津の蘆名盛舜の長男として生まれる。 蘆名氏は鎌倉時代から続く陸奥の名門。盛氏は天文10年(1541)に家督相続後、会津・仙道(=福島県中通り)・伊達郡(=福島県北部)などに勢力を拡大した稀有な大領主。 「蘆名氏中興の祖」と称される稀有な存在。最盛期は陸奥南部の覇者として、南奥羽(=東北南部)の最大の戦国大名となった。 天正8年(1580)、会津・黒川城で60歳で病没。 子孫の代(=蘆名亀王丸・蘆名義広)に伊達政宗の侵攻を受け、天正17年(1589)の摺上原の戦いで大敗して蘆名氏は滅亡した稀有な悲劇。
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