岡山県の寺
6 件

西大寺観音院
寺さいだいじかんのんいん
岡山市東区
御朱印高野山真言宗別格本山、金陵山西大寺。 奈良の西大寺と区別して観音院と呼ばれる。 天平勝宝3年(751年)の創建と伝わる古刹で、中国三十三観音霊場第一番札所。毎年2月第3土曜日の夜に行われる会陽(はだか祭り)は、数千人の裸の男たちが二本の宝木を奪い合う行事として知られ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。境内には延宝6年(1678年)の三重塔をはじめ、江戸期の建造物が数多く残る。
円通寺
寺えんつうじ
倉敷市
御朱印曹洞宗。山号は補陀落山。本尊は聖観音菩薩。江戸後期の禅僧・詩人・歌人である良寛が12年間修行した寺として名高い。名勝庭園(倉敷市指定)と良寛ゆかりの品を多く所蔵する。

誕生寺
寺たんじょうじ
久米郡久米南町
御朱印浄土宗の開祖・法然上人が生まれた家の跡に建つ寺。 栃社山誕生寺、浄土宗。建久4年(1193年)、法然の弟子となった熊谷直実(蓮生)が旧宅を寺に改めたのが始まりと伝わる。御影堂と山門がともに国の重要文化財で、境内には法然の手植えと伝わる「逆木のイチョウ」が立つ。法然上人二十五霊場第一番札所。
井山宝福寺
寺いやまほうふくじ
総社市
御朱印臨済宗東福寺派。山号は井山。本尊は虚空蔵菩薩。室町時代の画聖・雪舟が幼少期に修行した寺として名高く、「雪舟の涙の鼠伝説」が残る。秋の紅葉(約2000本)の名所でも知られる。
曹源寺
寺そうげんじ
岡山市中区
御朱印臨済宗妙心寺派。山号は護国山。元禄11年(1698)岡山藩主池田綱政が先祖の菩提を弔うために建立。岡山藩主池田家の菩提寺で、廟所が整然と並ぶ。しだれ桜と紅葉の名所としても名高い禅寺。
由加山蓮台寺
寺ゆがさんれんだいじ
倉敷市
御朱印岡山県倉敷市の山上に建つ、真言宗御室派の別格本山。 今から約1300年前、奈良時代に行基菩薩が霊山と感得して開山し、十一面観世音菩薩を本尊として創建した。備前藩主・歴代池田家の祈願所として栄え、金毘羅大権現との「両参り」は江戸時代に庶民の間に定着した。木造座像では世界最大級とされる厄除け不動明王を祀り、現在も厄除けと諸願成就を求めて年間を通じて多くの参拝者が訪れる。