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滋賀県 近江八幡市の寺
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長命寺
寺ちょうめいじ
近江八幡市
御朱印琵琶湖に突き出た長命寺山(標高333メートル)の中腹に建つ、西国三十三所の第31番札所。山号は姨綺耶山、宗派は天台宗系の単立寺院。武内宿禰が柳の木に長寿を祈り、後に聖徳太子が寺を開いたと伝わり、寺の名そのものが長生きの願いになっている。湖岸から本堂まで808段の石段が続く。本堂・三重塔・護摩堂・鐘楼・三仏堂・護法権現社拝殿の6棟が国の重要文化財。
観音正寺
寺かんのんしょうじ
近江八幡市
御朱印推古天皇13年(605年)、聖徳太子(しょうとくたいし)が繖山(きぬがさやま)の山頂近くに開いたと伝わる、西国三十三所第32番札所。かつての本尊は明応6年(1497年)の銘を持つ木造千手観音立像で重要文化財に指定されていたが、平成5年(1993年)の火災で焼失した。現在の本尊は平成16年(2004年)にインド産の白檀(びゃくだん)で新たに刻まれた千手千眼観世音菩薩坐像(せんじゅせんげんかんぜおんぼさつざぞう)で、像高3.56m、光背を含めた総高は6.3mにおよぶ。