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北海道 函館市の城
2 件
五稜郭
城ごりょうかく
函館市
元治元年(1864)、江戸幕府が築いた日本初の本格的洋式城郭。設計は武田斐三郎。星形の稜堡式要塞は、幕末・戊辰戦争「箱館戦争」の最終舞台となり、榎本武揚・土方歳三らの蝦夷共和国がここで終焉を迎えた。
志苔館
城しのりたて
函館市
津軽海峡を見下ろす丘の上に築かれた、中世の館(たて)跡。14世紀末から15世紀初頭ごろ、和人が蝦夷地(えぞち)に進出して築いた拠点群「道南十二館(どうなんじゅうにたて)」のひとつで、初代館主は小林太郎左衛門尉良景(こばやしたろうざえもんのじょうよしかげ)と伝わる。長禄元年(1457)、アイヌの首長コシャマインが率いた蜂起「コシャマインの戦い」の舞台となり、焼失した。国指定史跡で、続日本100名城のひとつにも数えられている。