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山口県の寺

御朱印あり

4 件

瑠璃光寺

瑠璃光寺

寺

るりこうじ

山口市

御朱印

大内文化の象徴として知られる国宝の五重塔が建つ。 応永の乱に敗れて命を落とした大内義弘の菩提を弔うため、弟の盛見が建立に着手し、嘉吉2年(1442年)頃に完成した。 檜皮葺の屋根が五層に重なる塔は、京都・醍醐寺、奈良・法隆寺のものと並んで日本三名塔に数えられる。 令和4年(2022年)から3年をかけた約70年ぶりの檜皮葺替え工事を終え、令和8年(2026年)4月に竣工式を迎えたばかりである。

功山寺

功山寺

寺

こうざんじ

下関市

御朱印

国宝の仏殿と、高杉晋作の挙兵。 ふたつの時代がひとつの境内に重なっている。 仏殿は元応2年(1320年)の建立で、禅宗様(唐様)建築の完成した姿を今に伝える。 寺が長福寺として開かれたのは、その7年後のことである。 のちに周防大内氏最後の当主・大内義長がこの境内で自害し、江戸期には長府毛利家の菩提寺として再興された。 元治元年12月15日(1865年1月12日)の深夜、高杉晋作はこの山門前でわずか84人を率いて決起する。 長州が再び討幕へ向かう、その分岐点になった夜である。

東光寺

東光寺

寺

とうこうじ

萩市

御朱印

元禄4年(1691)、萩藩3代藩主・毛利吉就(もうりよしなり)が開いた黄檗宗(おうばくしゅう)のお寺です。開山(かいさん:初代住職)は萩出身の高僧・慧極道明(えごくどうみょう)。 総門・三門・鐘楼・大雄宝殿(だいおうほうでん)の4棟が国の重要文化財に指定され、中国風の建物が、萩の町はずれに異国のような景色をつくっています。 本堂の裏には萩藩主毛利家墓所(国の史跡)が広がり、家臣たちが寄進した約500余基の石灯籠が並びます。毎年8月15日の万灯会(まんとうえ)では、その灯籠に火がともされます。 毛利家墓所

龍蔵寺

龍蔵寺

寺

りゅうぞうじ

山口市

御朱印

山口市北部の山あいに開かれた真言宗御室派の古刹。文武天皇2年(698年)、役小角が岩窟に熊野権現を勧請し、その岩窟を「龍の蔵」と名づけたことが寺号の由来と伝わる。 天平13年(741年)には行基が千手観音を刻み、七堂伽藍を建てたという。 境内には樹高45メートル、推定樹齢900年の大銀杏がそびえ、国の天然記念物に指定されている。 山口三名滝のひとつ鼓の滝が落ち、雪舟の作と伝わる庭も残る。山口有数の紅葉の名所である。