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秋田県 秋田市の寺
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天徳寺
寺てんとくじ
秋田市
御朱印久保田藩(秋田藩)主佐竹家の菩提寺として知られる曹洞宗の名刹。本尊は聖観音。1462年に佐竹氏が常陸国(茨城県)に創建し、1602年の秋田転封に伴い移転。本堂・総門・山門が国の重要文化財に指定されている。
補陀寺
寺ほだじ
秋田市
御朱印正平4年(貞和5年・1349年)、月泉良印が比内庄松原(現在の大館市)に開いた曹洞宗の寺。のちに秋田へ移り、安東氏の菩提寺として栄えた。秋田市内では最古の禅寺とされる。總持寺の直末として東北一円に末寺を広げ、東奥の小本山、東北の中本山とも称された。二代目の住職は、後醍醐天皇の側近であった藤原藤房が出家した姿と伝わる。杉並木の参道の奥に楼門が立ち、楼門と本堂は秋田市の有形文化財に指定されている。秋田七福神の大黒天、秋田三十三観音霊場第23番の札所。