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奈良県 桜井市の寺
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長谷寺
寺はせでら
桜井市
御朱印真言宗豊山派の総本山。西国三十三所第8番の札所。本尊の十一面観世音菩薩立像(高さ約10メートル)は日本最大級の木造仏で、「長谷寺式十一面観音」と呼ばれる独特の姿は全国の観音信仰の原点となった。山号は豊山(ぶさん)、院号は神楽院(かぐらいん)。「花の御寺」として知られ、なかでも境内を彩る約7,000株の牡丹(ぼたん)は寺の代名詞。桜や紅葉も美しく、四季を通じて多くの参拝者が訪れる。
安倍文殊院
寺あべもんじゅいん
桜井市
大化元年(645)、大化の改新の中心人物・安倍倉梯麻呂が安倍氏の氏寺として開創。「日本三文殊(あべ文殊・天橋立文殊・亀岡文殊)」の筆頭。本尊「文殊菩薩騎獅像」(国宝、鎌倉期、快慶作)は像高約7m、日本最大級の文殊像。陰陽師・安倍晴明ゆかりの寺としても有名。