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滋賀県 東近江市の寺
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百済寺
寺ひゃくさいじ
東近江市
御朱印天台宗(てんだいしゅう)の寺院。寺伝では推古天皇14年(606年)、聖徳太子(しょうとくたいし)が高麗(こま、高句麗)から渡来した恵慈法師(えじほうし)とともにこの地を訪れ、山中に見た不思議な光をもとに観音像を刻んで開いたと伝わる。百済(くだら)にあった龍雲寺(りゅううんじ)にならって寺を建てたことから「百済寺」と号したという。湖東三山(ことうさんざん)のひとつで、紅葉の名所として名高い。
永源寺
寺えいげんじ
東近江市
御朱印臨済宗永源寺派の大本山。山号は瑞石山。南北朝時代の康安元年(1361年)、近江守護・佐々木六角氏頼が禅僧・寂室元光(正燈国師)を招いて開いた古刹。本尊は秘仏・世継観音(観世音菩薩)で、子宝・後継ぎ祈願の信仰を集める。全国に127の末寺を擁し、関西屈指の紅葉の名所としても知られる。