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兵庫県 加西市の寺
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一乗寺
寺いちじょうじ
加西市
御朱印山号は法華山。天台宗の寺院で、西国三十三所の第26番札所。白雉元年(650)、天竺から渡来したと伝わる法道仙人の開基で、孝徳天皇の勅願寺とされる。承安元年(1171)建立の三重塔は、平安時代末期で建立年次のはっきりした唯一の塔として国宝に指定されている。懸造の本堂は国の重要文化財。国宝の絹本著色聖徳太子及天台高僧像十幅も所有するが、原本は国立博物館などに寄託されている。
酒見寺
寺さがみじ
加西市
御朱印酒見寺(さがみじ)は、兵庫県加西市にある高野山真言宗の寺院で、山号は泉生山(せんしょうざん)。奈良時代の天平17年(745年)、行基(ぎょうき)によって開かれたと伝わります。新西国三十三箇所第29番の札所で、楼閣造り(ろうかくづくり)の壮麗な仁王門や、室町時代の様式を伝える国指定重要文化財の多宝塔(たほうとう)など、見ごたえのある建造物が数多く残る寺院です。