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テーマ「元伊勢」の神社
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近畿
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籠神社
神社このじんじゃ
宮津市
御朱印籠神社(このじんじゃ)は、京都府宮津市、日本三景のひとつ天橋立(あまのはしだて)のそばに鎮まる、丹後国(たんごのくに)の一宮(いちのみや)です。伊勢神宮に祀られる天照大神(あまてらすおおかみ)と豊受大神(とようけおおかみ)が、かつてこの地に一緒に祀られていたという伝承から「元伊勢(もといせ)」とも呼ばれています。社殿は伊勢神宮と同じ形式の神明造(しんめいづくり)で建てられ、境内には伊勢神宮以外では珍しい飾り「五色の座玉(すえたま)」が見られます。宮司を代々務めてきた海部氏(あまべし)に伝わる系図は、現存する日本最古の系図として国宝に指定されています。
元伊勢内宮皇大神社
神社もといせないくうこうたいじんじゃ
福知山市
御朱印京都府福知山市の大江町(おおえちょう)にある、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る神社。 伊勢神宮(三重県)にお祀りされるより前、天照大神の神鏡(しんきょう=ご神体の鏡)が一時ここに置かれたと伝えられ、「元伊勢(もといせ)」と呼ばれている。杉の巨木が立ち並ぶ薄暗い参道を登りきると、皮をはがない丸太をそのまま使った「黒木鳥居(くろきとりい)」が現れる。 全国でもほとんど例のない、鳥居のいちばん古い形である。本殿は茅葺(かやぶき)の神明造(しんめいづくり)で、その両脇に脇宮2社、周囲をコの字に囲んで83社もの小宮が並ぶ。近くの豊受大神社(とゆうけだいじんじゃ、元伊勢外宮)、天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)とあわせて「元伊勢三社」と呼ばれる。神社から天岩戸神社へ向かう途中には、神が降りたとされる禁足地・日室ヶ嶽(ひむろがたけ)を拝む遙拝所(ようはいじょ)がある。境内は自由に参拝でき、拝観料はかからない。