この神社について
秩父山中の標高約1100mに鎮座。狼(大口真神)を神使とし、強力なパワースポットとして人気。
歴史・由来
秩父三社の一つ(秩父神社・宝登山神社と並ぶ)。標高約1,100mの三峯山の山頂に鎮座する関東屈指の山岳信仰の聖地。
社伝によれば、景行天皇の御代(4世紀前半)、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の途上、伊弉諾尊・伊弉冉尊を祀ったのが起源。
御祭神は伊弉諾尊・伊弉冉尊。日本国土を生んだ最高神を、山頂に祀る稀有な聖地。
「オオカミ信仰」=御祭神の使いがオオカミ(狼)とされる、極めて稀有な信仰。武蔵御嶽神社( 同ファイル)と並ぶ、関東のオオカミ信仰の二大聖地。
中世以降、修験道の道場として栄えた。「三峯山修験道」は、関東の修験道の三大派の一つ。
明治の神仏分離まで「三峯山神社・三峯寺」の神仏習合の聖地だった。
近代以降、関東随一の「パワースポット」として、若い参拝者に人気急上昇。月1回(毎月1日)配布の「白い氣守り」を求めて、全国から参拝者が殺到する独特の現代信仰の聖地。
見どころ・特徴
JR秩父線「西武秩父」駅から西武バスで「三峯神社」下車(約75分)。埼玉県秩父市の山中、標高約1,100m。アクセスは大変だが、それだけに「秘境感」が強い。
「三ツ鳥居」=日本でも極めて稀有な「三本柱の鳥居」。三峯神社のシンボル。
「拝殿」「本殿」(明治後期再建)は、極彩色の彫刻が見事な権現造。
「神域」=境内一帯が「日本武尊が東征の折に伊弉諾・伊弉冉を祀った神聖な場所」として、深い樹林に覆われた静寂の聖地。
「オオカミ像」「お犬様」の御札が、三峯神社の象徴。
「白い氣守り」(毎月1日のみ授与)は、全国から参拝者が殺到する人気の御守り。事前計画が必須。
「三峯神社神楽殿」「縁結びの木」など、見どころが境内随所に。
「秩父三社めぐり」=三峯神社・秩父神社・宝登山神社の3社を巡る関東有数の聖地巡礼。
参拝後は、秩父市内・芝桜の丘・羊山公園と組み合わせて、秩父の魅力を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
伊弉諾尊伊弉册尊
社格
旧県社・別表神社
創建
景行天皇の御代、日本武尊が創建と伝わる
ご利益
厄除け縁結び家内安全
テーマ
山・登拝パワースポット
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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