この神社について
明治期に創建。境内のソメイヨシノは東京の桜開花の標本木があることで知られ、春は花見客で賑わう。大鳥居(第一鳥居)は高さ約25mの大規模なもの。
歴史・由来
明治2年(1869)、「招魂社」として創建。明治12年(1879)、「靖国神社」と改称。
「靖国」の名は、明治天皇の命名による「靖国神社」=「国を靖(やす)んずる」の意。
戊辰戦争・西南戦争・日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・第二次世界大戦などで戦没した約246万6千余柱の御霊を祀る、近代日本の最大級の慰霊施設。
明治政府によって創建された「国家神道」の中心的存在として、戦前は陸軍省・海軍省の管理下にあった。
戦後、国家管理から離れ、一宗教法人となった。だが「A級戦犯合祀問題」(昭和53年/1978)以降、政治的・国際的論争の中心となっている。
毎年4月の「春季例大祭」、10月の「秋季例大祭」、8月15日(終戦記念日)の参拝など、近代日本史と分かち難く結びついた聖地。
見どころ・特徴
JR・地下鉄「市ヶ谷」「九段下」「飯田橋」駅から徒歩約10分。皇居の西、千鳥ヶ淵に隣接する。
「大鳥居」は、高さ約25m、日本最大級の鋼鉄製鳥居。
「神門」「拝殿」「本殿」が連なる神明造の堂々たる社殿。
「遊就館(ゆうしゅうかん)」は、戦没者の遺品・遺書・武器・歴史資料を展示する博物館。日本近代史を学ぶ重要な場所。
「桜の名所」として、4月上旬の桜が美しい。靖国神社の境内には桜の「標本木」(東京の桜開花宣言の基準木)があり、毎年テレビニュースで報じられる。
千鳥ヶ淵公園(皇居外苑)と組み合わせて、東京の春の桜を堪能できる。
参拝には個人の判断と歴史認識が伴う。政治的・宗教的に複雑な聖地として、訪問前に背景を理解することが重要。
学び・特徴
社格
別格官幣社(旧)
創建
1869年(明治2年)
ご利益
厄除け家内安全
テーマ
桜
この場所を巡る軸
霊場・巡礼
祭り・伝統行事
基本情報
住所
東京都千代田区九段北3-1-1
参拝時間
6:00〜18:00(季節により変動)
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
各線「九段下駅」より徒歩5分
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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