この神社について
応神天皇・仲哀天皇・神功皇后を祀る国宝の社殿を有する仙台の名社。慶長12年(1607年)伊達政宗が造営した権現造の社殿は東北最古の建築物として国宝に指定されている。1月のどんと祭には約10万人が訪れる。
歴史・由来
仙台藩・伊達家の総鎮守。
天平勝宝3年(751)、坂上田村麻呂が宇佐八幡宮( 既)の御分霊を勧請して創建。「鎮守府八幡宮」と称された。
中世以降、奥州藤原氏、葛西氏、伊達氏と支配者の篤い保護を受けた。
慶長12年(1607)、伊達政宗が大崎八幡宮を仙台城下の総鎮守として、新たに社殿を造営。本殿は桃山美術の最高傑作の一つ、国宝。
太平洋戦争の仙台空襲(1945)でも奇跡的に焼失を免れた、極めて稀有な遺構。
見どころ・特徴
JR仙山線「東北福祉大前」駅徒歩約20分、または仙台駅からバス。仙台市青葉区。
「本殿・石の間・拝殿」(国宝、慶長12年/1607建立)=伊達政宗が建立した桃山様式の最高峰。極彩色の彫刻、黒漆塗りの華麗な意匠。
「長床(ながどこ)」(重要文化財、桃山時代)も見事な遺構。
毎年1月14日の「松焚祭(まつたきまつり)」=どんと祭。注連縄・松飾りを焼く神事で、約10万人の参拝者を集める仙台の冬の風物詩。
近隣の仙台城( 既)、青葉山、瑞鳳殿と組み合わせて、伊達文化を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
応神天皇仲哀天皇神功皇后
社格
旧郷社・国宝社殿
創建
806年(大同元年)以前・現社殿は慶長12年(1607年)伊達政宗造営
ご利益
勝負運出世・仕事厄除け家内安全
テーマ
桜パワースポット
この場所を巡る軸
祭り・伝統行事
基本情報
住所
宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1
アクセス
JR「仙台駅」より市バスで「大崎八幡宮前」下車すぐ、またはるーぷる仙台バス利用
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
記録を確認中...