この寺について
広沢寺は、松本市の里山辺(さとやまべ)にある寺で、松本城主だった小笠原秀政(おがさわらひでまさ)・忠脩(ただなが)父子の墓所があることで知られる。
墓所は「広澤寺小笠原家墓所」として、松本市の史跡に指定されている。
松本城の城主を務めた小笠原氏の歴史をたどる旅の、ひとつの訪問先として訪ねたい寺である。
歴史・由来
【小笠原父子の墓】
元和元年(1615)の大坂夏の陣で、小笠原秀政・忠脩の父子は討ち死にしたと伝わる。
遺体は京都で火葬され、同じ年の8月には、埋橋(うずはし)の臨済寺(のちの宗玄寺)の付近で葬儀が営まれ、墓碑も建てられたという。
【広沢寺へ移された墓所】
ところが、水害にあったため、寛保3年(1743)3月に、遺骨と灰を広沢寺の現在の場所へ移したと伝わる。
こうして、広沢寺が父子の墓所を守ることになった。
【もうひとつの廟所】
浅間温泉の御殿山(ごてんやま)にも、小笠原貞慶(おがさわらさだよし)・秀政・忠脩を祀る小笠原家の廟所があると紹介されている。
二つの場所をあわせて訪ねると、松本城主だった小笠原氏の歩みを、より立体的に感じられる。
見どころ・特徴
【史跡の墓所】
松本市の史跡に指定された小笠原家の墓所があり、静かに手を合わせられる。
【境内の様子】
手入れされた庭園や、重厚な山門が紹介されている。
学び・特徴
宗派・寺格
「広澤寺小笠原家墓所」は、松本市の史跡に指定されている。
テーマ
歴史
基本情報
住所
長野県松本市里山辺5111-2
参拝時間
拝観の時間は、寺へお問い合わせください。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
JR松本駅から車で約15分。
駐車場があると案内されている。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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