
この神社について
天照大御神の食事を司る豊受大御神を祀る伊勢神宮の外宮。
内宮参拝の前に外宮から参拝するのが慣わしとされる。
歴史・由来
天照大御神の食事(御饌)を司る豊受大御神を祀る、伊勢神宮の外宮。
御創建は雄略天皇22年(478年)と伝わる。ある夜、天照大御神が雄略天皇の夢枕に立ち「私一人では食事が安らかでない。
丹波国(現・京都府北部)の等由気大神を近くに迎えよ」とお告げになった。
これを受けて丹波国の真奈井(まない)の地から豊受大御神を現在地に迎えたのが外宮の起源とされる。
「御饌都神(みけつかみ)」として天照大御神の日々の食事を奉仕するこの神は、衣食住・産業全般の守護神としても崇敬される。
創建以来、朝夕の食事を捧げる「日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)」が1500年以上一日も欠かさず続けられており、神宮の根幹をなす神事として今に受け継がれている。
すべての神事は「外宮先祭(げくうせんさい)」の伝統に従い、内宮より先に外宮で行われる。
見どころ・特徴
「お伊勢参りは外宮から」という習わしが今も根付いており、内宮の前にまず外宮へ参拝するのが本来の作法とされる。
正宮のほか、別宮4社(多賀宮・土宮・風宮・月夜見宮)を巡るのが外宮参拝の醍醐味。勾玉池(まがたまいけ)のほとりを通る参道は清廉な空気が漂い、喧騒を忘れさせる。
隣接の「せんぐう館」では式年遷宮の歴史や社殿の原寸模型が展示されており、参拝とあわせて訪れると神宮の世界観が一層深く理解できる。
外宮参道沿いには伊勢うどん・赤福などの名物を楽しめる店が並び、参拝前後の散策にも最適。
年中行事・お祭り
日別朝夕大御饌祭(通年・毎朝夕欠かさず斎行される1500年来の神事)、旬祭(毎月3回)、月次祭(例年6月・12月頃)、神嘗祭(例年10月頃・最重要祭事)。
式年遷宮は20年に一度。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
豊受大御神
社格
伊勢神宮外宮・豊受大神宮・神社本庁包括外(別格)
創建
雄略天皇22年(478年)(伝)
ご利益
五穀豊穣家内安全商売繁盛
テーマ
パワースポット
この場所を巡る軸
霊場・巡礼
祭り・伝統行事
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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